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日本初の「スター・ウォーズ」常設オフィシャルストアが池袋PARCOに10月1日オープン、大阪ルクア サウスは11月

2026年9月2日 ・ トレンド「STAR WARS STORE by BENELIC スター・ウォーズ ストア 池袋PARCO ルクア サウス 日本初 常設」より

「スター・ウォーズ」の公式グッズを買える店はこれまでも期間限定のかたちで出てきましたが、日本にオフィシャルストアが居座るのは初めてです。ベネリック株式会社が9月2日、「STAR WARS STORE by BENELIC」を池袋PARCOと大阪のルクア サウスに常設店としてオープンすると発表しました。ポップアップではなく、腰を据えるほうの店です。

池袋PARCOは10月1日、大阪ルクア サウスは11月中

公式Xの投稿は9月2日の午前11時。同じ日に、ベネリックストアのお知らせページにも詳細が載りました。

1店目は池袋PARCO本館の6Fで、オープン日は2026年10月1日(木)。営業時間は11時から21時までで、施設の営業に準じます。2店目が大阪駅直結のルクア サウス12Fですが、こちらは「2026年11月中」とだけ書かれていて、日付はまだ確定していません。営業時間は10時から20時です。

運営は「どんぐり共和国」のベネリック

店名の後ろに付いている BENELIC は、ベネリック株式会社のことです。社名だけだとピンとこなくても、この会社が運営している店を並べると急に見覚えが出てきます。スタジオジブリ作品のグッズ店「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」、集英社作品の「JUMP SHOP」、「ウルトラマンワールドM78」、「ドラえもん未来デパート」、「Kirby Café」。同社のブランド一覧に並んでいるのは、どこかで一度は看板を見たことがある店ばかりです。

キャラクターIPの店を作り慣れている会社が、スター・ウォーズでも常設に踏み切ったという流れになります。ベネリックはこれまで「STAR WARS SPECIAL STORE by BENELIC」という名前で公式グッズの通販サイトを運営しつつ、同じ名前の店を各地に期間限定で出してきました。2025年7月に東京駅一番街のキャラクターストリート2026年3月23日から8月16日までは池袋PARCOのB2F、4月からは東京ソラマチとランドマークプラザ

つまり10月1日に開く本館6Fの常設店は、8月16日まで同じ建物の地下2階にあった期間限定ストアの、フロアを変えた居座りバージョンということになります。店名からは SPECIAL が抜けて「STAR WARS STORE by BENELIC」。今回のお知らせが載ったのも、通販サイトのほうのお知らせページです。

大阪の入居先は、ちいかわパークストアと同じ「LUCUA キャラクターズワールド」

面白いのはむしろ大阪側の住所です。ルクア サウス12Fの「LUCUA キャラクターズワールド」は、ルクア大阪の新館の10Fから13Fに広がるキャラクター専門ゾーンで、いま人気IPの店が猛烈な勢いで積み上がっている場所です。

JR西日本SC開発が8月5日に先行公開した21ブランドを見ると、スター・ウォーズと同じ12Fには「ULTRAMAN STORE」(西日本初)、「EVERYTHING MINECRAFT」(関西初)、「シルバニアファミリー 森のお家 Premium」、「レゴ®ストア」、「NHKキャラクターショップ」などが11月に開業予定。11Fには全国初出店のちいかわパークストア、サンリオの新業態1号店「サンリオ ハローステージ」、「エヴァンゲリオンストア オオサカ」など。13Fには「ハリー・ポッター マホウドコロ」(西日本初)が入り、12月には10Fに「THE★JOJO WORLD OSAKA」も加わります。そこにスター・ウォーズが1枠ぶん増えることになります。

ちなみに13Fの「ハリー・ポッター マホウドコロ」も12Fの「レゴ®ストア」も、さきほどのベネリックのブランド一覧に載っている名前です。この会社は同じキャラクターゾーンに何店舗も看板を出すことになります。

もうひとつ、JR西日本SC開発は8月の発表の時点で「第2期出店ブランドの全ラインナップは、2026年9月初旬、改めて一挙にご案内いたします」と予告していました。9月2日のスター・ウォーズの発表はちょうどその時期に重なるので、残りのブランドが判明するのもそう遠くなさそうです。

カスタマイズできるコーナーあり、中身の続報はこれから

店の中身について公式が書いているのは、そう多くありません。常設店ならではの空間と多様なグッズに加えて、「一部アイテムをお気に入りのデザインにカスタマイズできる体験型のグッズコーナー」を展開する、とあります。ロゴが黄色いのは、映画冒頭のオープニングクロールを想起させるデザインだからだそうです。コンセプト文にも「光のゲートをくぐると、スター・ウォーズの銀河へとつながる」と書かれていて、入口の演出には力が入っていそうです。

一方で、グッズのラインナップも価格も、大阪の正確な開店日も、まだ出ていません。公式は「詳細情報は、当サイト、公式Xよりお知らせいたします」としています。発表の投稿には数時間で6,500件を超えるいいねが付きました。ただし出店は池袋と梅田の2か所からのスタートなので、それ以外に住んでいる人はしばらく遠征になります。

背景にあるのは2027年の50周年です。1作目の公開が1977年なので、その手前の年に日本の常設店が立ち上がることになります。まずは10月1日、池袋PARCOの6F。近くに行く用事があるなら、光のゲートをくぐってみてください。

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