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手のひらサイズのうずらが伸びきって寝る姿、実は全力で安心しきっている証拠だった

2026年8月7日 ・ トレンド「うずら ヒナ 寝る姿勢 伸びきる 心臓に悪い」より

生まれたてのうずらのヒナが、手のひらの上でとろけている。そんな1枚が11万いいねを超えて伸びている。

投稿したのは「つかさ」(@mochiuzura)さん。「前に撮った超くつろぎウズラでも見てもらおうかな」というコメントとともに載せた写真には、手の中で目を細めながらうとうとする、生まれてまだ間もない小さなヒナが写っている。

うずらは本来かなり臆病な鳥

「よくこんなに気を許すな」と思うかもしれないが、それもそのはず。うずらはキジ科の鳥で、性格は基本的に臆病かつ神経質とされる。野生では地面近くで暮らし、常に外敵を警戒する必要がある鳥だからだ。だからこそ、生まれたばかりの段階でここまで無防備に眠りに落ちるのは、飼い主に対する安心感がよほど強い証拠といえる。

似たような現象は文鳥の飼育者界隈でも知られていて、手の中でリラックスしすぎて羽毛をふっくら膨らませたまま寝落ちする様子は「もち寝」と呼ばれ親しまれている。呼び方は違えど、鳥が完全に警戒を解いて眠れるのは、それだけ安心できる環境が整っている時だけ、という点は共通している。

数日後、体が伸びきって寝るように

さらに2日後、つかささんは成長したヒナの様子を投稿した。

「この子はいまこのくらい大きくなりました。いつもこの姿勢で寝るため、飼い主の心臓に悪い」というコメント通り、羽が生えそろい始めたヒナが手足を投げ出すようにベターッと伸びて眠っている。一見すると具合が悪いようにも見えるが、これも深く眠り込んでいるだけの、健康なうずらならではの寝姿だ。

生まれたばかりの小さな体で人の手のひらに収まっていたヒナが、数日でひと回り大きくなり、警戒心ゼロの寝相まで見せるようになる。その成長の速さも、うずら飼育ならではの見どころだろう。