「焼きポンデリング」がまた話題に。ミスドのポンデリングをフライパンで焼くだけ→キャラメリゼして“外カリ中もち”
ミスタードーナツの看板メニューのひとつ、もっちり食感が愛される「ポン・デ・リング」。それを買ってきてフライパンで焼くだけという簡単アレンジ「焼きポンデリング」が、ふたたびSNSをにぎわせています。もともと2024年ごろにバズったレシピですが、この夏あらためて“再燃”のきっかけになったのが、こちらの投稿でした。
「私『焼きポンデリングおいしい、フライパンいっぱいに焼いて食べたい』/私『…その願い叶えてしんぜよう』/私『やったーー!!』」。自問自答しながら願いを叶えたfurykaicho(@furykaicho)さんのフライパンには、ばらしたポンデリングがぎっしり。焼き上がりをお皿にひっくり返すと、こんがりキャラメル色に輝く、まるで一輪の大きな花のような“特大焼きポンデリング”が完成していました。
作り方は「焼くだけ」、油もいらない
焼きポンデリングの何よりの魅力は、手間がほとんどかからないこと。用意するのはポンデリング(プレーンの砂糖コーティングのもの)とフライパンだけです。SNSで広まっている作り方はおおむね次の通り。
- フライパンに油はひかず、コーティングされた面を下にして置く
- 弱めの中火でじっくり、焼き色がつくまで焼く
- こんがりしたら裏返し、両面に焼き色をつける
- 皿に取り出し、1〜2分おいて表面が固まるのを待つ
ポイントは油を使わないこと。表面にまぶされた砂糖が熱で溶けてキャラメル状になり、それがそのまま“カリカリの飴の膜”に変わります。焦げやすいので火加減は控えめに、というのがコツのようです。
なぜこんなに“ばける”のか
出来たての焼きポンデリングは、表面のキャラメリゼで外はカリッと香ばしく、中は温まってもっちもち。冷めて少し時間が経ったポンデリングでも、焼くことで香ばしさととろける食感がよみがえります。いわば、みたらしのタレを香ばしく焼いた団子や、カラメルをまとったスイーツに近い満足感。もとがもっちり系のドーナツだからこそ、焼きで一段“ばける”というわけです。
リプライ欄では「気になってきた」「まだ食べたことないけど噂で聞く」「まーーーじでうまい」と、これから試したい派と経験者の声が入り交じって盛り上がりました。ポンデリングという誰もが知る定番を、家のフライパンひとつで“別モノ”に変えられる手軽さが、時間をおいて何度もバズる理由なのでしょう。気になった人は、次にミスドへ寄ったら1個多めに買っておくといいかもしれません。焼くだけで、いつものおやつがちょっとしたごちそうになります。