ゲームの「キャリー」とは?意味・使い方・注意点を解説
チーム戦で、一人の大活躍が勝敗を決めることがあります。それを表すのが 「キャリー」 です。
「キャリー」とは?
キャリー(carry)は、チームゲームで、自分が活躍することで味方を勝利に導くこと。「carry」の直訳は「運ぶ・背負う」で、他のプレイヤーの分まで背負って勝ちに“運ぶ”イメージから、この呼び方になりました。とくに圧倒的な活躍は「ハードキャリー」と呼ばれます。
FPSとMOBAでの使い方
- FPS(Apex・VALORANTなど):自分一人で敵を全員キルするなど、抜きん出た戦績を出すこと
- MOBA(LoL・ポケモンユナイトなど):集団戦で大ダメージを出し、試合を決定づける役割。そうしたダメージ役のキャラ自体を「キャリー」と呼ぶことも
言い方に注意(トラブルのもと)
キャリーは、使い方に少しコツが要ります。
- ❌ 「キャリーしてあげた」:言われた側は「見下された」と感じ、トラブルのもとに
- ⭕ 「キャリーしてくれた」「キャリーされた」:感謝の形なら、角が立たない
同じ言葉でも、方向を間違えると険悪になりかねません。
キャリーされる側の心構え
初心者のうちは、上手な人にキャリーされることも多いもの。大切なのは、キャリーされながらも上達しようとする姿勢です。実力の近い相手とも対戦し、負けを重ねながら勝ち方を学ぶのが、上達への近道です。