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「出不精」とは?意味・由来(不精)をわかりやすく解説

出不精(でぶしょう)(でぶしょう) ・ 2026年7月18日 公開

誘われても、「行くのめんどくさいな…」。休みの日は、気づけば一日じゅう家の中。その“外出おっくう”な性質を表すのが 「出不精」 です。

「出不精」とは?

「出不精(でぶしょう)」は、外に出るのを面倒がって、家にこもりがちなさま、またはそういう人のこと。「出不精だから」「出不精を発揮する」のように使います。

外出そのものが嫌いというより、「準備や移動がおっくうで、つい家にいてしまう」という感覚。誰しも心当たりのある“あるある”な性質です(「出無精」とも書き、意味は同じ)。

由来(「不精」+「出」)

「不精(ぶしょう)」は、体を動かして何かをするのを面倒くさがること。そこに外出を表す「出」が付いて、「出不精」=「外出をおっくうがること」になりました。

「無精ひげ(=そるのを面倒がって伸ばしたひげ)」の「無精」と同じで、“面倒くさがり”を表す言葉です。ちなみに読みは「でぶしょう」で、「デブ」とは関係ありません(諸説あり)。

使い方・例文

  • 「出不精すぎて、コンビニすら遠く感じる」
  • 「出不精だけど、行けば行ったで楽しめるタイプ」
  • 「連休、出不精が加速して家から出られなかった」

関連する言葉

正反対なのが、フットワークの軽いフッ軽。出不精をこじらせて、お風呂に入る気力すら湧かない状態は、風呂キャンセル界隈とも通じる“おっくうさ”です。