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「顔面偏差値」とは?意味・使い方をわかりやすく解説

顔面偏差値(がんめんへんさち)(がんめんへんさち) ・ 2026年7月14日 公開

「このメンバー、顔面偏差値バグってる」。SNSで見かける 「顔面偏差値」 は、顔の良さをテストの偏差値みたいに表した、ちょっとユニークな言い回しです。

「顔面偏差値」とは?

「顔面偏差値」は、顔立ちの良し悪しを、学力テストの“偏差値”になぞらえて言い表すネットスラングです。顔が整っている人は「顔面偏差値が高い」、そうでもないと感じる場合は「低い」と表現されます。

実際には、「イケメン/美人だね」をおおげさに言い換える“ほめ言葉”として使われることがほとんど。「あの集団、顔面偏差値が高い」「顔面偏差値の暴力」のように、見とれるほど整った人(たち)を前にしたときの感嘆として飛び出します。

由来・使い方

はっきりした発祥は特定されていませんが、2000年代後半ごろからネット掲示板などで広まったとされます。写真をもとに“何点”と評価するような使われ方もありますが、日常的には数値そのものより、「とにかく顔がいい」ことの強調表現として使うのが一般的です。

なお、顔の良し悪しを点数化する言葉なので、人によっては見た目で優劣をつける発想(ルッキズム)だと受け取られることもあります。基本は“ほめ”で使い、他人をおとしめる方向では使わないと覚えておくと安心です。

使い方・例文

  • 「新加入の2人、顔面偏差値が高すぎて二度見した」
  • 「集合写真の顔面偏差値、全国トップクラス」
  • 「顔面偏差値の暴力で朝から情緒が忙しい」

関連する言葉

「顔がいい」ことへの感動を表す言葉としては、見た目をポジティブにほめるビジュいいじゃんや、魅力にメロメロになるメロいとも仲間の関係。どれも、推しや誰かの“ビジュ”に心を撃ち抜かれたときに、思わず口をつく言葉です。