「陰キャ」「陽キャ」とは?意味・由来・違いをわかりやすく解説
「自分、陰キャなんで」。自己紹介でよく聞くこの言葉。「陰キャ」「陽キャ」 は、人の性格タイプを表す若者言葉です。
「陰キャ」「陽キャ」とは?
どちらも「キャ(=キャラクター)」を略した言葉で、性格や立ち位置を分類するのに使われます。
- 陰キャ(いんキャ):内気・人見知り・地味・インドア寄りなど、控えめなタイプ
- 陽キャ(ようキャ):明るい・社交的・アクティブ・友達が多いなど、目立つタイプ
主に、学校や職場での自分やまわりの立ち位置を表すのに使われます。
由来
由来ははっきりしませんが、2000年ごろにネット上でまず「陰キャ」が生まれ、当時は「インドアなキャラクター(インキャラ)」を意味していた、という説があります。2010年ごろには、2ちゃんねるやmixiなどで「陰キャ・陽キャ」の両方が使われるようになっていきました。
使い方の注意点
使い方には、ちょっとしたコツと注意があります。
- 陽キャを人に向けて使うと、たいていは「明るくていいね」というほめ言葉になる
- ただし、自分で「自分は陽キャ」と言うと、嫌みっぽく聞こえたり、「そもそも陰陽で分けている時点で陰キャっぽい」と思われたりすることも
- 陰キャは、自虐(「私は陰キャなので」)として使うぶんには角が立ちにくい
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関連する言葉
現実生活が充実したリア充は陽キャと重なりがち。人付き合いが苦手なコミュ障や、一人でいるぼっちは、陰キャと近い文脈で語られることが多い言葉です。ただし、どのタイプが良い・悪いということはなく、あくまで“気質の違い”を表すラベルにすぎません。