「キープ(くん)」とは?意味・使い方(恋愛用語)を解説
本命ではない。でも、完全に切るわけでもない。“いざという時の予備”として、ゆるくつなぎとめておく。そんな都合のいい関係を表すのが、恋愛用語の 「キープ」 です。
「キープ」とは?
恋愛の「キープ」は、今は恋愛対象ではないけれど、いずれそうなるかもしれないからと、関係を保留・維持しておくこと、またはその相手を指します。キープされている男性は「キープくん」と呼ばれます。
英語の「keep(引き留める・保っておく)」から。本命に振られたり、恋人とケンカしたりしたときの“保険”として、思わせぶりな態度でつなぎとめておくという、少しずるい関係性を表します。
キープされやすい人の特徴
いわゆる「都合のいい人」になりやすいのは、こんなタイプ。
- 優しくて尽くす…お願いを何でも聞いてしまう
- すぐ駆けつける…呼び出しに応じてしまう
- はっきり断れない…期待を持たされたまま待ってしまう
やさしさゆえに“いいように使われてしまう”のが、キープくんの切ないところです。
使い方・例文
- 「連絡は来るけど会えない、これキープかも」
- 「キープくんで終わらないよう、勇気を出して聞いてみた」
- 「思わせぶりな態度、キープ狙いだったのか…」
関連する言葉
キープされる側は、相手が本気なのか判断しづらく、脈ありサインの見極めに悩まされがち。押し引きで相手をつなぎとめるのは、まさに小悪魔のテクニックでもあります。