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「ケンチャナ」とは?意味・由来(韓国語)を解説

ケンチャナ(けんちゃな) ・ 2026年7月19日 公開

「ケンチャナ〜!」。明るく弾むような掛け声とともに体を揺らす。韓国語なのに、気づけば日本の若者もノリで口にしている。そんなポジティブなひとことが 「ケンチャナ」 です。

「ケンチャナ」とは?

「ケンチャナ」は、韓国語で「大丈夫」を意味する言葉(ハングルでは「괜찮아」)。友だちや目下の相手に、「大丈夫だよ」「気にしないで」とカジュアルに声をかけるときの表現です。

日本の若者の間では、K-POPや韓国カルチャー好きを中心に、“ゆるく前向きな相づち”として使われるようになりました。

由来(TikTokの「ケンチャナダンス」)

日本で一気に広まったきっかけは、TikTok発の「ケンチャナダンス」。ベトナムの人気曲『KHÔNG SAO CẢ』に合わせて踊るダンストレンドで、特徴的な 「ケンチャナ〜!」という掛け声と、明るく体を弾ませる振り付けが話題に。2024年後半からアジアを中心に爆発的に広がりました。

もともとの韓国語の意味(大丈夫)と、曲の陽気なノリが合わさって、「細かいことは気にせず、大丈夫!」というポジティブなムードを表す言葉として、日本の若者にも浸透していきました。推し活の場面などでも、気軽に使われています。

使い方・例文

  • 「ちょっと失敗したけど、ケンチャナ〜!」
  • 「ケンチャナダンス、友達と撮った」
  • 「落ち込んでる子に『ケンチャナ』って言うと、なんか和む」

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TikTokの曲・ダンスとセットで海を越えて広まった、現代的なミームの一例。外国語の掛け声がノリで定着していく様子は、SNS時代ならではの言葉の広がり方です。