「クソリプ」とは?意味・由来(クソ+リプライ)をわかりやすく解説
楽しく呟いただけなのに、なぜか説教や難癖がぶら下がってくる。SNSあるあるのその返信こそ 「クソリプ」 です。
「クソリプ」とは?
「クソリプ」は 「クソみたいなリプライ(返信)」の略。XやInstagramなどで送られてくる、的外れ・失礼・不快な返信全般を指すネットスラングです。投稿の前後関係や意図を読まず、一部の言葉だけを切り取って噛みついてくる返信や、頼んでもいないダメ出し・自分語り・上から目線のアドバイスなどが典型例。
多くは FF外(相互フォローでない相手)から突然飛んでくるのが特徴で、「なんでわざわざ言いに来るの?」とモヤッとさせられます。悪意のある暴言だけでなく、“善意のつもり”のズレた助言もクソリプ扱いされることがあります。
由来・「クソリプおじさん」
語源はシンプルに「クソ」+「リプライ」。はっきりした誕生時期は定まっていませんが、SNS上のやり取りの摩擦が可視化されるようになった 2010年代以降に広く定着しました。
派生語の 「クソリプおじさん」は、主に若い女性の投稿に、FF外から馴れ馴れしいクソリプを送りつける年上男性を指す言い回し。無駄に多い句読点や絵文字を多用した独特の文体は「クソリプおじさん構文」とも呼ばれ、ネタにされています。
使い方・例文
- 「有益な情報のつもりだろうけど、それただのクソリプだよ」
- 「バズるとクソリプの通知が止まらない」
- 「引用してまで絡んでくる、様式美みたいなクソリプ」
関連する言葉
クソリプの応酬がヒートアップすると、SNS上の言い争い=レスバに発展します。多数派にあえて逆らう逆張りがクソリプの形で飛んでくることも多く、根っこには相手より優位に立ちたいマウント心理が見え隠れします。