「捨て垢」とは?意味・元ネタ(使い捨てアカウント)を解説
素性のわからないアイコンと、適当な名前のアカウント。どうやら“使い捨て”らしい。SNSで、短期間だけ使ってすぐ手放すつもりのアカウントを指す言葉が 「捨て垢」 です。
「捨て垢」とは?
「捨て垢」は、「捨てる」+「垢(=アカウント)」で、使い捨てのアカウントのこと。「捨てアカ」とも言います。
何らかの目的のために 短期間だけ使い、すぐに放棄する前提で作られるアカウントを指します。
元ネタ・由来(「垢=アカウント」の派生)
ネットスラングで、アカウントを「垢」と略すのは定番。それに「捨て」を組み合わせて「捨てる(つもりの)アカウント=捨て垢」となりました。
使われ方はさまざまで、懸賞への大量応募、本垢では言いづらい本音の投稿、特定の話題への参加など。凍結される前提で作られることも多く、素性を隠すために、無関係な名前やデフォルトのアイコンが使われがちです。一方で、匿名性を悪用して暴言や中傷に使われるケースもあり、そうした使い方は問題視されています。
使い方・例文
- 「懸賞用に捨て垢で応募した」
- 「本音は捨て垢でしか言えない」
- 「捨て垢からの誹謗中傷は普通にアウト」
関連する言葉
匿名アカウントの使い分け文化を象徴する、SNS時代のネットスラング。アカウントを指す垢や、素顔を隠して運用する裏垢とセットで理解すると、SNSの“複数アカウント文化”がよくわかります。