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「裏垢」とは?意味・由来(裏アカウント)をわかりやすく解説

裏垢(うらあか)(うらあか) ・ 2026年7月16日 公開

表では言えない本音や、ニッチな趣味の話。それを気兼ねなく投稿できる“もう一つの顔”が 「裏垢」 です。

「裏垢」とは?

「裏垢」は、「裏アカウント」の略。実名や身元が知られている表のアカウント(本垢)とは別に、匿名で、本音や特定の趣味のために使う“もう一つのアカウント”を指します。

使い方はさまざまで、愚痴を吐き出す「愚痴垢」、趣味に特化した「趣味垢」、推し活専用など、目的別に持つ人も。共通するのは、「表の立場を離れて、本当の自分をさらけ出せる場所」というニュアンスです。

由来(裏+垢)

「裏垢」は、「裏」+「垢」からなる言葉です。「垢」は、「アカウント」の略「アカ」に、同じ読みの漢字「垢」を当てたネットスラング。2000年代前半の匿名掲示板文化で「アカウント→アカ→垢」という表記が生まれ、SNSの普及とともに一般化しました。

「裏」は「表向きではない・隠された」という意味。本名や実生活での立場を隠して使うことから「裏垢」と呼ばれます。関連して、リアルの友達とつながる「リア垢」、メインの「本垢」、用途別の「サブ垢」など、“垢”を使い分ける文化が広がっています。

使い方・例文

  • 「裏垢だと思って書いたら本垢だった、地獄」
  • 「趣味の話は裏垢でだけ全開にしてる」
  • 「裏垢がバレないよう、通知には細心の注意」

関連する言葉

裏垢は、多くの場合フォロワーを限定した鍵垢(非公開アカウント)として運用されます。身元がバレたり方向性を変えたくなったりしたときに、まるごとリセットするのが垢消し(アカウント削除)です。