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「鍵垢」とは?意味・由来(鍵アカウント=非公開)を解説

鍵垢(かぎあか)(かぎあか) ・ 2026年7月15日 公開

フォローを承認した人だけに見える、クローズドな空間。SNSで投稿を限られた相手にだけ公開する設定を表すのが 「鍵垢」 です。

「鍵垢」とは?

「鍵垢」は、X(旧Twitter)やInstagramなどで、投稿を非公開設定にしたアカウントのこと。鍵垢の投稿は 承認したフォロワーにしか表示されず、フォローするには本人の許可(フォローリクエストの承認)が必要になります。

主な目的は、プライバシー保護、仲のいい人だけとの気軽なやりとり、炎上リスクの回避など。「本音は鍵垢で」「鍵つけた」のように使い、公開アカウントとは別の“内向き”の居場所として使われます。

由来(鍵+垢)

「鍵垢」は、「鍵」+「垢」からなる言葉です。「鍵」は、非公開設定にすると アカウント名の横に鍵(🔒)のマークが付くことから。「垢」は、「アカウント」の略として定着したネットスラングです(当て字的に読みが同じ「垢」を当てたもの)。

つまり「鍵垢=鍵のかかった(非公開の)アカウント」。反対に、誰でも見られる公開アカウントは「公開垢」、複数持っているうちのメインは「本垢」、別用途のものは「サブ垢」などと呼び分けられます。

使い方・例文

  • 「愚痴は鍵垢に隔離してる」
  • 「フォロー申請したのに、鍵垢で承認されない」
  • 「間違えて本垢で投稿、急いで鍵つけた」

関連する言葉

「垢」つながりでは、アカウントそのものを消してしまう垢消しも。鍵垢は、うかつなリプや拡散で内輪の話が外に漏れるのを防ぐ、いわば“防御”の設定でもあります。