「板」とは?意味・元ネタ(2ちゃんねる・掲示板)を解説
「VIP板」「なんJ板」。ネットでよく見かける「◯◯板」。これ、なんて読むの?「ばん」じゃなくて「いた」?と戸惑った人もいるはず。話題ごとの掲示板を指すこの言葉が 「板(いた)」 です。
「板」とは?
「板」は、話題のジャンルごとに分かれた電子掲示板を指すネットスラング。もとは「掲示板(けいじばん)」ですが、「ばん」ではなく「いた」と読むのが通例です。
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)では、掲示板が階層構造になっており、大きい方から「カテゴリ → 板 → スレッド(スレ)」という並び。「板」は、その中でも話題ごとの“大もとの掲示板”にあたります。
元ネタ・由来(掲示板を「いた」と読む)
「板」を「いた」と読む由来や時期ははっきりしていませんが、2ちゃんねる誕生以前から使われていたと考えられています。
有名な板には、独特の雑談文化で知られるVIPPERを生んだ「ニュース速報(VIP)板」や、野球実況から始まって独自のノリを育てた「なんJ(なんでも実況J)」などがあります。板ごとに文化やスラング、名無しの名前まで違うのが、掲示板の面白いところです。
使い方・例文
- 「その話題ならあの板が詳しいよ」
- 「板ごとにノリが全然違う」
- 「VIP板発のネタ」
関連する言葉
掲示板の構造を語るうえで欠かせない、2ちゃんねる発のネットスラング。板の住人を指すネラーや、VIP板の住人VIPPERとセットで覚えると、掲示板文化の全体像が見えてきます。