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「レスバ」とは?意味・由来(レスバトル)をわかりやすく解説

レスバ(れすば) ・ 2026年7月14日 公開

引用リツイートの下に、延々と続く言い合いのツリー。気づけば当人たちも引くに引けない。ネット名物のその光景が 「レスバ」 です。

「レスバ」とは?

「レスバ」は 「レスバトル」の略。SNSや掲示板で、返信(レス)を何度も応酬しながら繰り広げる口論・言い争いを指します。要は、ネット上の口喧嘩。相手が反論できなくなったり、返信をやめて去ったりすると“勝ち”とみなされるという、勝敗のニュアンスがついて回るのが特徴です。

もっとも、傍から見ればどちらが勝っても得るものは少なく、「レスバに強い=偉い」わけではありません。むしろ「不毛」「時間の無駄」と冷ややかに見られることも多い言葉です。

由来

「レス(response=返信)」+「バトル(battle=争い)」が語源。ネット掲示板 「なんでも実況J(なんJ)」で生まれたとされ、論争になったら“レスバトル”で決着をつける、という文化がありました。2016年ごろまでは「レスバトル」と呼ばれることが多く、2017年以降に「レスバ」と略されて広く定着していったと言われます。

使い方・例文

  • 「深夜のレスバ、勝っても失うものしかない」
  • 「見ず知らずの相手と延々レスバしてしまった」
  • 「レスバ強者に絡まれると抜け出せない」

関連する言葉

レスバの入り口になりがちなのが、多数派にあえて逆らう逆張りや、的外れで失礼な返信=クソリプ。その根っこには、相手より上に立ちたいマウントの心理があるとも言われます。争いを避けたいなら、見るだけのROM専に徹するのも一つの手です。