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「マンネリ」とは?意味・由来(マンネリズムの略)を解説

マンネリ(まんねり) ・ 2026年7月15日 公開

始めた頃はあんなに新鮮だったのに、いつのまにか“いつも通り”になっている。その飽きや停滞感を表すのが 「マンネリ」 です。

「マンネリ」とは?

「マンネリ」は、同じやり方・パターンの繰り返しで、新鮮味や独創性がなくなること。「マンネリ化する」「マンネリを打破する」のように使います。

対象は幅広く、恋人とのデートや関係(倦怠期)、テレビ番組、仕事、毎日の献立まで、「慣れて刺激がなくなった」あらゆる場面に使えます。ネガティブな響きの言葉ですが、裏を返せば「安定して続いている」証拠でもあるという見方もできます。

由来(マンネリズムの略)

「マンネリ」は、英語の 「マンネリズム(mannerism)」を略した言葉。「manner(やり方・様式)」+「-ism(主義)」からなり、ルーツをたどるとイタリア語の「マニエラ(maniera=手法・様式)」にたどり着きます。

もともとは 美術用語で、「型にはまった手法をなぞるだけの、独創性を欠いた表現」を指す言葉でした。そこから意味が広がり、日本では省略形の「マンネリ」として、日常のあらゆる“繰り返しによる停滞”に使われるようになりました。

使い方・例文

  • 「献立がマンネリで、毎週同じメニューになりがち」
  • 「番組がマンネリ化して視聴率が下がった」
  • 「マンネリ打破に、思い切って旅行を計画した」

関連する言葉

マンネリ化が進んで飽きられ、勢いを失ったコンテンツは、やがてオワコンと呼ばれることも。逆に、繰り返し触れても飽きるどころかハマり続けてしまうのが。マンネリとは正反対の“中毒性”です。