「メンブレ」とは?意味・使い方・「メンヘラ」との違いを解説
つらいことが重なって、心がぽきっと折れそうなとき。「メンブレ」 は、そんな気持ちをさらっと吐き出せる若者言葉です。
「メンブレ」とは?
メンブレは、「メンタルブレイク(メンタルブレイクダウン)」の略で、精神的に崩壊しそうなほど追い詰められた状態を指します。とはいえ、深刻な病気を表すシリアスな言葉ではなく、「すごく落ち込んだ」「つらくて限界」という気持ちを、軽いノリで表現するのが今どきの使い方。テストの点が悪かった、スマホが壊れた、といった日常のちょっとした“へこみ”にも気軽に使われます。
使い方・例文
- 「推しの配信見逃した、メンブレ…」
- 「バイト先で失敗しまくってメンブレしそう」
深刻さを和らげつつ、「今しんどいよ」とまわりに伝えられるのが便利なところです。
「メンヘラ」との違い
似た言葉に「メンヘラ」がありますが、ニュアンスは異なります。メンヘラが精神的に不安定な“状態・気質”そのものを指すレッテル的な言葉なのに対し、メンブレは「今この瞬間、心が折れそう」という一時的な状態を表します。自分の気持ちを軽く言うぶんには、メンブレのほうが角が立ちにくい言葉です。
関連する言葉
落ち込んだ気持ちを表す点では、顔文字のしょぼーん(´・ω・`)とも近い仲間。心のしんどさにまつわる言葉としては、恋愛でよく使われる地雷なども、あわせて知っておくと今どきの空気がつかめます。