「ポイ活」とは?意味・由来(ポイント活動)を解説
買い物のたびにコツコツ貯めて、貯まったら現金代わりに使う。物価高の時代の“かしこい節約”として広まったのが 「ポイ活」 です。
「ポイ活」とは?
「ポイ活」は、「ポイント活動」の略。買い物やサービスの利用、ポイントサイトなどを通じて、ポイントを効率よく貯めたり、貯めたポイントをかしこく使ったりする活動を指します。
貯まったポイントは 現金と同じように生活費に充てられるため、無理なくできる生活防衛策として、幅広い世代に浸透しています。
由来・広がり
ポイントを貯める文化自体は古く、1980年代後半の商店街のスタンプカードや、1990年代の航空会社のマイレージまでさかのぼれます。
そこに、スマホ決済・ポイントアプリの普及が重なり、2020年代に「ポイ活」として大ブームに。物価高が続くなか、「少しでもお得に」という意識の高まりが、ポイ活人気を後押ししています。
やり方のコツ
- ポイントを集中させる…あちこちに分散させず、貯めるポイントを絞る
- 決済を統一…クレカやスマホ決済でまとめて、取りこぼしを防ぐ
- 店を絞る…よく行く店・高還元の店を活用する
ただし、ポイント欲しさに不要なものを買っては本末転倒。あくまで“ふだんの支出の中で”貯めるのが基本です。
使い方・例文
- 「ポイ活で貯めたポイントで、実質タダで買い物できた」
- 「還元率を追いかけすぎて、逆に無駄遣いは注意」
- 「地道なポイ活、塵も積もればけっこう大きい」
関連する言葉
「その値段でこのお得さ」を重視するコスパ志向の、日々の実践版ともいえるポイ活。ポイントで買えば“実質タダ”になる感覚は、実質無料というネタにも通じます。