← ミーム辞典トップへ 麻雀用語

麻雀の「リーチ」とは?意味・条件・裏ドラをわかりやすく解説

リーチ(立直)(りーち) ・ 2026年7月7日 公開

「リーチ!」。1000点棒を場に出して宣言する、麻雀の勝負どころ。それが 「リーチ(立直)」 です。

「リーチ」とは?

リーチは、「あと1枚、必要な牌が来ればアガリ」という状態(テンパイ)を宣言することで成立する役です。日本式麻雀の代表的な役で、現代麻雀では最も基本かつ重要な役とされています。

かけるための条件

リーチをかけるには、いくつかの条件があります。

  • 門前(メンゼン)であること=鳴き(副露)をしていない
  • テンパイ(アガリの一歩手前)していること
  • 「リーチ」と宣言し、1000点棒(リーチ棒)を場に出す

宣言後は、手牌を自由に変えられなくなる、という制限もつきます。

裏ドラというボーナス

リーチの大きな魅力が、裏ドラ。リーチをかけてアガると、通常は見られない「裏ドラ」をめくることができ、それが自分の手牌にあれば、点数が跳ね上がります。この一発逆転の可能性が、リーチの醍醐味です。

由来

リーチの起源には、中国東北部(かつての満洲)で遊ばれていた麻雀のルールが、戦後に日本へ伝わったという説があります。現在の形は、1952年に新聞紙上で制定され、広まったとされます。

関連する言葉

リーチが打てるのは、鳴きをしていない門前のときだけ。狙うなら役満のような大物手も。ただし、リーチ後は牌を選べないため、危険牌でも振り込みのリスクを負うことになります。