麻雀の「リーチ」とは?意味・条件・裏ドラをわかりやすく解説
「リーチ!」。1000点棒を場に出して宣言する、麻雀の勝負どころ。それが 「リーチ(立直)」 です。
「リーチ」とは?
リーチは、「あと1枚、必要な牌が来ればアガリ」という状態(テンパイ)を宣言することで成立する役です。日本式麻雀の代表的な役で、現代麻雀では最も基本かつ重要な役とされています。
かけるための条件
リーチをかけるには、いくつかの条件があります。
- 門前(メンゼン)であること=鳴き(副露)をしていない
- テンパイ(アガリの一歩手前)していること
- 「リーチ」と宣言し、1000点棒(リーチ棒)を場に出す
宣言後は、手牌を自由に変えられなくなる、という制限もつきます。
裏ドラというボーナス
リーチの大きな魅力が、裏ドラ。リーチをかけてアガると、通常は見られない「裏ドラ」をめくることができ、それが自分の手牌にあれば、点数が跳ね上がります。この一発逆転の可能性が、リーチの醍醐味です。
由来
リーチの起源には、中国東北部(かつての満洲)で遊ばれていた麻雀のルールが、戦後に日本へ伝わったという説があります。現在の形は、1952年に新聞紙上で制定され、広まったとされます。
関連する言葉
リーチが打てるのは、鳴きをしていない門前のときだけ。狙うなら役満のような大物手も。ただし、リーチ後は牌を選べないため、危険牌でも振り込みのリスクを負うことになります。