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「量産型」とは?意味・「地雷系」との違いをわかりやすく解説

量産型(りょうさんがた)(りょうさんがた) ・ 2026年7月16日 公開

白やピンクのふんわりした服に、うるうるの涙袋メイク。流行を押さえた“かわいい”を追求する系統が 「量産型」 です。

「量産型」とは?

「量産型(量産型女子)」は、白・ピンク・水色・ベージュなど明るい色を基調にした、フェミニンでガーリーなファッション・メイクの系統、またはそれを好む人のこと。

特徴は、涙袋を強調したうるっとしたメイクと、“女の子らしさ”を前面に出したスタイル。流行に敏感で、SNSをよくチェックし、みんなが「かわいい」と思う王道を押さえるのが持ち味です。似た雰囲気の人が多いことから、(工場で大量生産されるように似ている、という意味で)「量産型」と呼ばれます。もともとネガティブ寄りの言葉でしたが、今では自称としても使われます。

「地雷系」との違い

セットで語られるのが 「地雷系」。ざっくり言うと、量産型に“闇・病み”の要素を足したのが地雷系です。

  • 量産型…白・ピンク基調で明るめ。王道の“かわいい”
  • 地雷系…黒×ピンク基調で暗め。病み・メンヘラ感を演出

どちらも“女の子らしい可愛さ”を重視する点は共通しますが、印象は対照的。ちなみに、これらの系統は2020年前後に歌舞伎町の「ぴえん系」文化から派生して広まったとされます。

使い方・例文

  • 「今日は量産型メイクでデート仕様」
  • 「クローゼットが気づけば量産型の服だらけ」
  • 「量産型と地雷系、メイクの色で結構変わる」

関連する言葉

対になる「地雷系」の名前の由来にもなった地雷(=触れると危険な人/こと)は、押さえておきたい関連語。近い系統としては、平成レトロなかわいさをまとう平成女児とも語られます。