「両想い」とは?意味・「相思相愛」との違いを解説
好きな人が、実は自分のことを好きだった。この上ない幸せが叶った状態を表すのが 「両想い」 です。
「両想い」とは?
「両想い」は、面識のある二人が、お互いに相手を好きな状態のこと。片想いが実って「相手も同じ気持ちだった」とわかったときの喜びや、付き合い始めのフレッシュな関係を表します。「両想いになれた」のように使います。
片想いの対義語で、学生の恋愛や、交際初期の初々しい関係によく使われる、明るく前向きな言葉です(「両想い」「両思い」どちらの表記も使われます)。
「相思相愛」との違い
似た言葉に、四字熟語の「相思相愛(そうしそうあい)」があります。ニュアンスに違いがあります。
- 両想い…お互いに好意を持っている(恋の初期段階など、軽やかな響き)
- 相思相愛…深く愛し合い、強い絆で結ばれている(成熟した関係)
つまり、両想いは 「恋の始まりのときめき」、相思相愛は 「時間をかけて育まれた深い愛」と使い分けるとしっくりきます。
使い方・例文
- 「両想いだと発覚した瞬間、心臓が爆発した」
- 「片想いのつもりが、まさかの両想いで急展開」
- 「両想いになってからが、恋の本番かも」