「せやよな」とは?意味・元ネタ(Mrs. GREEN APPLE 大森元貴)を解説
歌でもなく、曲名でもなく、ライブのMCから広まった。「せやよな」は、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが 「流行らせたい」と自分から仕掛けたフレーズです。
「せやよな」とは?
意味はシンプルで、「本当そうだよね」という同意・共感の相づち。大森さんがライブのMCで「嬉しいねん、からの、せやよな」といった調子で口にし、そのままファンの合言葉のように広まりました。会話の相手に軽く同調するときや、しみじみ「わかる」と返したいときに使えます。
元ネタ(Mrs. GREEN APPLE 大森元貴)
きっかけは、2026年のライブでのMC。大森さんが「この言葉を流行らせたい」と客席に呼びかけたことから火がつきました。
おもしろいのは、「せやよな」が 実在する関西弁ではないという点。関西弁に詳しいファンから「“せやよ”って言い方ある?」とツッコまれても、大森さん本人が「無い」ときっぱり認めるという、ゆるい自作自演のノリで盛り上がりました。方言っぽい響きだけを借りた“それっぽい言葉”を、みんなで面白がって使っているわけです。この愛されぶりが実を結び、流行語大賞2026年上半期のノミネートにも入りました。
使い方・例文
- 「あのライブ最高だったな」「せやよな」
- 「金曜って無条件でテンション上がるよね」「せやよな〜」
関連する言葉
「本当それ」と軽く同調するノリは、共感の定番それなとほぼ同じ役割。アーティストのひとことがそのまま流行語になっていく流れは、M!LKの楽曲から生まれた滅やばくれつ、失恋を笑いに変える泣けなくてしぬとも共通しています。