「塩顔」とは?意味・特徴・「しょうゆ顔/ソース顔」との違い
濃すぎず、あっさり。クールで、どこか中性的でミステリアス。そんな“薄味”の顔立ちを表すのが 「塩顔」 です。
「塩顔」とは?
「塩顔」は、あっさりして薄めの、クールで中性的な印象の顔立ちのこと。とくに男性について「塩顔男子」と言い、爽やかで落ち着いた雰囲気のイケメンを指す言葉として人気です。
特徴としては、一重や奥二重の切れ長な目、色白できめの細かい肌、薄めの唇、細めのフェイスラインなど。派手さより、知的で控えめな“抜け感”が魅力とされます。
「しょうゆ顔/ソース顔」との違い
顔立ちを“味”にたとえる言い方には、いくつか種類があります。
- 塩顔…もっとも薄味。あっさり、中性的、クール
- しょうゆ顔…日本人らしいすっきり顔。彫りが浅く、温和
- ソース顔…濃い顔。彫りが深く、はっきりした男らしい作り
「しょうゆ顔/ソース顔」は1980年代から使われていましたが、2010年ごろに、より薄味の「塩顔」が登場して定着しました。
使い方・例文
- 「塩顔のクールな俳優にときめく」
- 「濃い顔もいいけど、最近は塩顔がタイプ」
- 「塩顔男子、無造作ヘアが似合いがち」
関連する言葉
同じ“顔の印象”を表す言葉に、幼く見える童顔があります。塩顔のクールさと、ふとした笑顔の柔らかさのギャップは、まさにギャップ萌えといった語られ方もされます。