「しょぼーん(´・ω・`)」とは?意味・元ネタを解説
「今日の予定、中止だってさ…(´・ω・`)」。文末にちょこんと添えるだけで、しょんぼりした気持ちがそのまま伝わる。20年以上使われ続ける定番の顔文字が 「しょぼーん」 です。
「しょぼーん」とは?
「しょぼーん(´・ω・`)」は、がっかりした・気落ちした・残念な気持ちを表す顔文字(AA=アスキーアート)。垂れ下がった眉と、への字口のような表情で、「しょんぼり」した様子をひと目で伝えます。
文末に付けて「〜だった(´・ω・`)」のように使うのが定番。落ち込みや失望を、深刻になりすぎず、どこか可愛らしく表現できるのが魅力です。
元ネタ(2ちゃんねるのAA)
「しょぼーん」は、2000年代初期から巨大掲示板「2ちゃんねる」で多用されるようになった一行AA。もともとはもっと複雑なAA作品の“顔の部分”を簡略化したものとされ、耳が省略された独特のシルエットが特徴です。
シンプルで打ちやすく、感情がストレートに伝わることから爆発的に普及。喜ぶ「(・∀・)」、怒る「(#゜Д゜)」などと並ぶ、掲示板文化を代表する顔文字になりました。派生AA(しょぼーんが集まった大群、椅子に座ったしょぼーんなど)も数多く生まれ、今もチャットやSNSで現役です。
使い方・例文
- 「楽しみにしてたのに売り切れてた(´・ω・`)」
- 「(´・ω・`)ショボーン ← これだけで気持ちが伝わる」
- 「怒られた…(´・ω・`)」
関連する言葉
文字だけで感情を描く、日本独自のAA文化から生まれたミーム。うなだれる姿のorzや、物語を紡ぐやる夫と同じく、掲示板が育てた“文字の表現”の代表格です。