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「ロイツマ」とは?ネギ回しの元ネタ(Ievan Polkka)を解説

ロイツマ(ネギ回し/Ievan Polkka)(ろいつま) ・ 2026年7月25日 更新

アニメのキャラクターが、ネギ(長ねぎ)を手にくるくると回し続ける短いループ動画。フィンランド語の陽気な歌に合わせて延々とネギが回る、2000年代の定番ループミームが 「ロイツマ(ネギ回し)」 です。

「ロイツマ」とは?

「ロイツマ」は、この“ネギ回し”動画と、そのBGMをまとめて指す呼び名。BGMは フィンランドのグループ Loituma(ロイツマ)が歌う民謡「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルカ)」で、曲名がそのままミームの通称になりました。原曲はフィンランドの伝統的なポルカで、歌詞は1920年代に書かれたものです。

元ネタ・由来(ネギを回すアニメ)

ループ動画に使われたのは、アニメ『BLEACH』の一場面で、キャラクターの井上織姫がネギを手に持ってくるくる回すシーン。この短い映像に「Ievan Polkka」を合わせたループ動画が2006年ごろに広まり、世界的なミームになりました。

日本でとくに大きかったのが、その後の展開。2007年に初音ミクがこの「Ievan Polkka」を歌う動画が作られ、そこでミクがネギを振っていたことから、ネギ(長ねぎ)が初音ミクの定番アイテムとして定着しました。ボカロ文化に残した影響も大きい一曲です。

使い方・例文

  • 「ロイツマのネギ回し、一時期どこでもループしてた」
  • 「初音ミクがネギ持ってるの、元をたどるとこれ」
  • 「フィンランド民謡がまさかネット定番になるとは」

関連する言葉

短いアニメ映像を音楽に合わせて延々とループさせる点は、ウマウマとも通じるループ系ミーム。ニコニコ・ボカロ文化にもつながった、2000年代を代表するミームです。