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「クレイジーフロッグ」とは?元ネタ(Axel F・着信音)を解説

クレイジーフロッグ(Crazy Frog)(くれいじーふろっぐ) ・ 2026年7月25日 公開

「デッデッデッデ…」というバイクのエンジンのような音を鳴らしながら、全裸っぽいCGのカエルが疾走する。着信音(着メロ)文化の全盛期を象徴するキャラクターが 「クレイジーフロッグ(Crazy Frog)」 です。

「クレイジーフロッグ」とは?

クレイジーフロッグは、2000年代半ばに着信音として世界的に流行したCGアニメのキャラクター。もともとは「The Annoying Thing(うざいやつ)」という名前で作られたものでした。

元ネタ・由来(エンジン音のモノマネから)

始まりは意外なところにあります。1997年、スウェーデンの人物が2ストロークエンジンの音を口マネした録音がネットで話題になり、これがのちに“あの音”の正体になりました。2003年にその音に合わせたCGのカエルのキャラクターが作られます。

これに目を付けたのが着信音の配信会社。カエルの音を 映画『ビバリーヒルズ・コップ』の有名テーマ曲「Axel F」(1984年、ハロルド・フォルターマイヤー作曲)にかぶせてリミックスしたところ、2005年に世界的な大ヒットになりました。着メロとして飛ぶように売れ、YouTubeの公式動画は再生数が数十億回に達する、ネット&モバイル黎明期の怪物コンテンツです。

使い方・例文

  • 「クレイジーフロッグ、着メロで一時期どこでも鳴ってた」
  • 「元がエンジン音のモノマネって知らんかった」
  • 「Axel Fのカエル版って言えば一発で通じる」

関連する言葉

一つの中毒性ある音源が、着信音やネット動画を通じて世界的に広がった、2000年代を代表するバイラル。海外発の音ネタミームとして、着メロ時代の象徴的な存在です。