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「We Are Number One」とは?元ネタ(LazyTown)を解説

We Are Number One(ロビー・ロッテン)(うぃーあーなんばーわん) ・ 2026年7月25日 公開

子ども向け番組の悪役が、手下を集めて悪の手ほどきをする一曲。それが番組を離れ、無数のリミックスへと姿を変えていったのが 「We Are Number One」 です。

「We Are Number One」とは?

「We Are Number One」は、アイスランドの子ども向けテレビ番組『LazyTown(レイジータウン)』で、悪役ロビー・ロッテンが歌う楽曲。2014年放送の回で使われた曲です。

元ネタ・由来(無限リミックスと追悼)

ミームになったのは放送から約2年後の2016年ごろ。コミカルな映像とキャッチーな曲が素材として好まれ、「We Are Number One but〇〇(〜だけど、ここを別の音・映像に差し替えた版)」という形の、無数のリミックスやマッシュアップが作られました。1つの元ネタから派生が爆発的に増える、いかにもネットらしい広がり方です。

このミームが特別なのは、その後の展開です。ロビー・ロッテンを演じた俳優ステファウン・カール・ステファウンソンが病気を公表すると、ミームで盛り上がっていたコミュニティが応援のリミックスや動画を大量に投稿し、追悼の空気に包まれたこと。ネタが人を励ます方向に働いた、珍しく心温まるミームとして語られています。

使い方・例文

  • 「We Are Number One but〇〇、無限に派生あって沼」
  • 「悪役の曲がここまで愛されるの謎いけど良い」
  • 「追悼の流れ知ると普通に泣ける」

関連する言葉

1つの音源を切り貼りして無数の派生を生む点は、日本の音MAD文化とも通じるリミックス系ミーム。海外のネットコミュニティの結束が見えた事例としても知られています。