「スレタイ」とは?意味・元ネタ(スレッドタイトル)を解説
「このスレタイ、秀逸すぎるだろ」。掲示板でよく見かけるこの一言。話題の“つかみ”を左右する、スレッドの見出しを指す言葉が 「スレタイ」 です。
「スレタイ」とは?
「スレタイ」は、「スレッドタイトル」の略語。掲示板で話題ごとにまとめられた投稿の集まり(スレッド)に付けられた、タイトル(見出し)のことを指します。
読み手はまずスレタイを見て、そのスレッドが何の話題なのかを判断します。だからこそ、スレタイの付け方は掲示板の“腕の見せどころ”とされてきました。
元ネタ・由来(2ちゃんねるの見出し文化)
「スレタイ」は、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で生まれた言葉。多くのスレッドが並ぶ中で目を引くために、見出しの工夫が“文化”として発展しました。
たとえば 「【速報】」「【悲報】」「〜した奴、来てくれ」といった定型表現は、その代表格。うまいスレタイはそれだけで人を惹きつけ、「スレタイで釣る(=タイトルで気を引く)」といった使われ方もします。
使い方・例文
- 「このスレタイ、センスある」
- 「スレタイ詐欺(中身がタイトルと違う)じゃん」
- 「スレタイで釣られてクリックしちゃった」
関連する言葉
掲示板の見出し文化を象徴する、2ちゃんねる発のネットスラング。話題のズレを指すスレチや、初見に要約を求める今北産業とも同じ掲示板文化から生まれた言葉です。