「わこつ」とは?意味・由来(枠取りお疲れ)・使い方をわかりやすく解説
生放送が始まった瞬間、コメント欄に流れる 「わこつ」。うぽつと似ていますが、こちらは“生放送”ならではのあいさつです。
「わこつ」とは?
わこつは、「枠取りお疲れさま」の略。生放送を始めてくれた配信者(生主)に対する、ねぎらいとあいさつの言葉です。今では、放送開始や視聴開始のタイミングで交わす、軽いあいさつとして使われています。
由来(「枠取り」の苦労から)
カギは「枠取り」という言葉。かつてのニコニコ生放送では、同時に放送できる“枠”が非常に少なく(初期はわずか50枠)、放送するには「枠取りボタン」を1時間近く連打して、やっと枠を確保する……という大変な作業が必要でした。
そのため、無事に枠を取って放送が始まると、視聴者が生主の苦労をねぎらってコメントするように。それが次のように縮まっていきました。
「枠取り作業お疲れさま」→ 枠取りお疲れ → 枠乙 → わくおつ → わこつ今では連打しなくても枠が取れるようになったため、枠取りそのものへの言葉というより、放送開始時の“定番のあいさつ”として残っています。
使い方・例文
- 「わこつー!今日も来ました」
- 「わこつです、楽しみにしてました」
関連する言葉
動画投稿者をねぎらううぽつは、わこつの“動画版”ともいえる言葉。ほかにも、はじめて来たことを伝える初見や、通話で突撃する凸待ちなど、生放送文化ならではの言葉があります。