「ブラックラグーン」25周年原画展は池袋、初日券だけ先行抽選になる
9月18日の0時ちょうど、公式アカウントの @blacklagoon25th が「開催概要を更新、チケット情報を公開しました!」と投稿しました。『BLACK LAGOON』25周年原画展のチケットまわりが、これで一気に確定しています。
会場は池袋・サンシャインシティのサンシャイン60展望台、てんぼうパーク イベントスペース。会期は2026年11月13日(金)から12月6日(日)までの24日間です。値段より先に確認しておきたいのは、行く日によって買い方が変わるところでした。
初日の11月13日は、抽選に申し込まないと入れない可能性がある
チケットの売り方が日程で三段構えになっています。まず開催初日の11月13日(金)だけ先行抽選販売があり、抽選受付は2026年9月28日(月)10:00から10月4日(日)23:59まで。当選発表は10月9日(金)13:00予定です。
そのあとに前売券販売が10月15日(木)10:00から11月12日(木)23:59まで、当日券販売が11月13日(金)0:00から12月6日(日)18:00まで動きます。
ここで効いてくるのが公式の注意書きで、11月13日については抽選受付で上限数に達した場合、前売券販売はないと書かれています。当日券の受付は11月13日0時に開くものの、日時指定の各回は定員になり次第販売終了なので、抽選で埋まった回がそこに戻ってくる保証はありません。開幕日に行く気があるなら、今やることは値段の比較ではなく9月28日10時をカレンダーに入れることです。
初日と土日祝は30分区切りの日時指定制で、会場では売らない
日時指定入場券が必要な日も決まっています。11月13日(金)から15日(日)、11月21日(土)から23日(月・祝)、11月28日(土)・29日(日)、12月5日(土)・6日(日)。開催初日と土日祝がまるごと対象です。
入場区分は30分区切りで、11:00から11:30の①から18:00から18:30の⑮まで全15回。これは入場案内が始まる時間で、買った回以外では使えません。各回は定員になり次第、販売終了になります。
平日に行けるなら日時指定の縛りがないぶん動きやすい、というのが今回の構図です。展望台のイベントスペースなので、会場内にお手洗いがないという案内も出ています。入る前に済ませておくやつです。
券は2種類、差額3,300円の中身はアコーディオングラフィックカード
券種はグッズ付き入場券と一般入場券の2つ。グッズ付きが前売5,200円・当日5,500円、一般が前売1,900円・当日2,200円で、いずれも税込です。前売と当日で300円差、グッズ付きと一般では3,300円差がつきます。
その3,300円ぶんに当たるのが「アコーディオングラフィックカード」で、原画展描き下ろしイラストのグラフィックカードセット。オーロラのようなきらめきとエンボス加工を施した仕上がりで、アコーディオン型のセット用紙にイラストがひとつづきに広がり、両面を飾れる仕様だと説明されています。グッズ付き入場券は数量限定です。
一般入場券で入って物販で好きなものを選ぶか、最初からグッズ付きで押さえるか。ここは前売の段階で決めておく必要があります。
入場特典はビジュアルチケット全6種、購入特典は5,000円ごとに1枚
入場特典は、美麗イラストを使った「ビジュアルチケット(全6種)」のランダム配布。入場時に1人1枚で、絵柄は選べません。枚数に上限があり、会期中に配布終了になる場合があるとの注意書きも付いています。
購入特典は別枠で、「グラビアテレカ風カード(全6種)」が1会計税込5,000円以上の買い上げごとに1枚、上限6枚まで。上限の6枚を1回の入場でもらうには、単純計算で3万円ぶん買う必要があります。こちらもランダム配布なので、6枚引いて全6種そろう保証はありません。しかも物販の会計は1回の入場につき1会計のみで、並び直しはできません。買うものは列に並ぶ前に決めておく形です。
入場特典で券そのものを配るこの型は、原画展だとよく見ます。9月19日に始まる闇金ウシジマくん原画展FINALの入場特典も有楽町会場だけ「丑嶋馨 免許証風カード」で、会場ごとに中身を変えていました。
肝心のグッズはまだ「Coming soon…」
公式サイトのグッズ欄は現時点で「Coming soon…」の一文だけで、ラインナップも価格も出ていません。抽選の受付が9月28日に始まることを考えると、初日券を狙う人はグッズの中身を知らないまま申し込むことになります。
告知ポストは公開から数時間で18万回以上表示され、いいねは2,000を超えました。リポストも700件台まで伸びています。読み切りの掲載が2001年の「サンデーGX」4月号、連載開始が2002年なので、リアルタイムで追っていた人は当時の年齢に25を足す作業が発生する数字でもあります。
同じ小学館の作家の原画展では、松井優征原画展の大阪会場が一律2,200円の一部日時指定制でした。こちらは一般入場券が前売1,900円なので、価格帯としては原画展の標準的なところに収まっています。
先行抽選の受付は9月28日(月)10時から、10月4日(日)23時59分まで。申し込みはイープラスの特設ページから、券種や注意事項はBLACK LAGOON 25周年原画展の公式サイトで確認できます。初日に行きたいなら、動くのは今月末です。