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ブックオフに東海オンエアのコーナー、棚に並ぶのは一番くじ第3弾のフィギュア

2026年9月8日 ・ トレンド「ブックオフ 東海オンエア コーナー 一番くじ 第3弾 MASTERLISE EXPIECE てつや 2026」より

東海オンエアのてつやが2026年9月7日の夜、ブックオフの店内で撮ったという1枚を投稿した。棚の上にはカラフルな手作り風の「東海オンエア」の看板が貼ってあって、その下にフィギュアやぬいぐるみがずらっと並んでいる。本人が付けたコメントは「ブックオフにこのコーナーがあることは名誉なのか不名誉なのか」。翌日の時点でいいねは2万3千を超えていた。

棚に並んでいるのは一番くじ第3弾のフィギュア

写真を拡大すると、箱に貼られた賞のラベルまで読める。手前に立っているのはピンクのスーツのゆめまる(E賞)が4箱、オレンジのスーツのてつや(A賞)が2箱、青いスーツのりょう(C賞)と茶色のスーツの虫眼鏡(F賞)が1箱ずつ。箱の下のほうには「MASTERLISE EXPIECE」の表記がある。

これは2025年9月26日に発売された「一番くじ 東海オンエア 3回もやらせてもらっちゃっていいんすか!?」のフィギュアだ。棚にはほかにメンバーをかたどったぬいぐるみが5体、サイン色紙、ラバーチャームらしき小箱、タオル類、ブックオフのロゴが入った箱も置かれている。

同じ写真から分かるのはここまでで、店名は写り込んでいない。値札は付いているものの数字までは読み取れないので、どこの店にいくらで並んでいたのかは分からない。

一番くじは3回、700円から850円に上がってきた

東海オンエアの一番くじは今回で3弾目まで出ている。並べてみると、1回の値段は3弾で150円上がっている。ただし第1弾だけは一番くじONLINE限定の予約販売で、店頭に並ぶくじになったのは第2弾から。同じ「1回いくら」でも売り方が違うので、700円と850円をそのまま並べて値上がりと呼ぶのは少し乱暴ではある。

第3弾の店頭販売は公式ページに「2025年09月26日(金)より順次発売予定」とあり、そこに「※セブン‐イレブンは店舗によって発売時期が異なります。2025年09月27日(土)及び28日(日)以降の発売となる店舗がございます」という注記が付いていた。取扱店の欄を見ると、そのセブン‐イレブンは「静岡県、愛知県、岐阜県、三重県のセブン‐イレブン店舗」と書かれていて、全国どこでもというわけではない。ローソンや書店は普通に並ぶ一方で、セブンだけは東海4県に絞られていたことになる。ダブルチャンスキャンペーンの受付は2025年12月末まで。

850円がどれくらいの水準かというと、同じMASTERLISE系のフィギュアが並ぶ一番くじ 進撃の巨人「心臓を捧げよ」も1回850円。いまのフィギュア入りのくじだと珍しい値段ではない。

フィギュアは弾ごとに別ラインに切り替わっている

3弾とも6人ぶんのフィギュアが用意されているのだが、シリーズ名が毎回違う。

  • 第1弾はC-1賞からC-6賞の「東海オンエア ちょこのっこフィギュア」。てつや、としみつ、ゆめまる、りょう、しばゆー、虫眼鏡の6人ぶん
  • 第2弾はB-1賞からB-6賞の「東海オンエア 超メタリックフィギュア」
  • 第3弾はA賞からF賞までがMASTERLISE EXPIECEで、A賞てつや、B賞しばゆー、C賞りょう、D賞としみつ、E賞ゆめまる、F賞虫眼鏡

第1弾に使われた「ちょこのっこ」は、ふちに座らせるタイプの小さいフィギュアのライン。一番くじ hololive FLOW GLOWにも入っていて、いろんなIPで使い回されている定番の形式だ。それが第2弾でメタリック塗装になり、第3弾で立ちポーズの大きめな造形に変わった、という流れになる。

第3弾はA賞からF賞が1人1種なので、どの箱に誰が入っているかは開ける前から分かる。フィギュア以外はG賞「ピースの二乗のあいつ ランドリーポーチ」(全2種)、H賞グラスコレクション(全6種・選べない)、I賞タオルコレクション(全6種)、J賞ステッカーセット(全6種)、K賞ラバーチャーム(全9種・選べない)で、ラストワン賞が東海オンエア ミニソフビセット。G賞のポーチにはイラストレーターのみぞぐちともや氏の描きおろしイラストが使われているとUUUMの告知に出ている。

「ピースの二乗のあいつ」は3弾とも皆勤

一番くじのラインナップを3つ並べて気づくのが、キャラクターの「ピースの二乗のあいつ」が毎回いること。第1弾ではA賞のぬいぐるみとラストワン賞のデスメタルver.、第2弾ではA賞のシリコンライトとラストワン賞の「ピースの二乗のあいつもちもちぬいぐるみ~エンディングのあいつ~」、そして第3弾ではG賞のランドリーポーチ。メンバー6人と違って賞の等級はバラバラなのに、3回とも枠を取っている。

第1弾第2弾の公式ページはいまも残っているので、当時のラインナップを見比べるくらいはできる。

「あのブックオフじゃないですか!」

投稿には、この棚を知っていたらしい人からの返信も付いた。

「東海オンエア推しの友達に教えたら知ってると即答されたあのブックオフじゃないですか!」

「ずっと東海オンエアのグッズ集めてます❗️って看板立ててたよまだ売る前から」「売られたからコーナーができたんじゃなくて、店側が集めてた」と書き込む人もいた。ただ、こちらでは店名も書き込みの真偽も確認できていない。ブックオフの公式サイトにこのコーナーについての案内は見当たらないので、全国的な取り組みなのか、その店の判断なのかも分からないままだ。

東海オンエアは公式ストアの紹介文にあるとおり岡崎市を拠点にしている6人組で、地元の店に自分たちの棚ができること自体はありそうな話ではある。それを本人が見つけて「名誉なのか不名誉なのか」と悩んでいるのが、この投稿の一番おかしいところだと思う。中古の棚で第3弾のフィギュアを見かけたら、箱のラベルがA賞からF賞のどれなのかだけ見てみてほしい。開けなくても中身の6人のうち誰なのかが分かる。

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