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一番くじ BLEACH Stirring Souls vol.5は9月19日発売、取扱店がローソンからセブン-イレブンに戻る

2026年9月6日 ・ トレンド「一番くじ BLEACH Stirring Souls vol.5 血鎖の一護 セブンイレブン 取扱店」より

『BLEACH(ブリーチ)』の新しい一番くじが9月19日から始まる。一番くじ公式が8月31日の17時30分に全ラインナップを公開して、いいねは1.9万まで伸びた。A賞は黒崎一護、ラストワン賞は更木剣八で、どちらもMASTERLISEのフィギュアだ。

A賞の一護は「血鎖の一護」だと原型担当者が明かした

公式の商品ページは、A賞を「黒崎一護」としか書いていない。画像を先に出したポストの説明も 「TVアニメ最終クール『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』に登場する姿を立体化」 どまりで、姿そのものの呼び名は出てこない。

名前を出したのは作った側だった。9月1日、造形師の江頭慎太郎さんが「『血鎖の一護』の原型を担当させていただきました。」と自分のアカウントで投稿している。

血鎖の一護(けっさのいちご)は、アニメのために描き下ろされた一護の新形態だ。コミックナタリーの記事によると、キャラクターデザインの描き下ろしと命名は原作者の久保帯人が担当していて、アニメ第45話で登場した。最終クール『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』は2026年7月25日(土)23:00にテレビ東京系列で放送が始まったばかりで、テレ東は毎週土曜23時の枠。放送で出てきた姿が、そのまま2か月足らずでA賞になる速さになる。

くじの情報を見た人から「血鎖の一護もう出るの?」という声が出るのも分かる。サイズは約19cmで、彩色は楠根秀さんが担当していると本人が投稿している。造形と彩色の担当者が名前を出して並んでいるくじは、そんなに多くない。

取扱店がローソン系からセブン-イレブン系に戻った

今回いちばん実務的に効くのはここ。公式商品ページの「■取扱店」欄は、こう書かれている。

「セブン‐イレブン店舗、イトーヨーカドー店舗、ゆめタウン店舗など」

直前の3弾はローソン系だった。vol.2(2025年3月)がローソン・書店・ホビーショップ・一部のゲームセンター・アニメイトほか、vol.3(2025年8月)がローソンと書店・ホビーショップほか、vol.4(2026年5月)はそこにデイリーヤマザキが加わった構成だった。セブン系が取扱店だったのは vol.1(2024年11月)が最後で、vol.5でそこへ戻ることになる。

つまり、前回いつものローソンで引いた人は、今回は探す場所が変わる。同じセブン-イレブン扱いのくじだと、8月にはスプラトゥーンの一番くじが22日から入っていた。あのときの棚の位置を覚えているなら、そこが目印になる。

変わるのは棚の場所だけではない。vol.2〜vol.4の商品ページには「オンライン販売:◯月◯日17:00より販売開始予定」の行と、取扱店欄に「一番くじ公式ショップ、一番くじONLINE」の表記があった。vol.5のページにはそのどちらも無く、代わりにページ下部のボタンが「オンライン販売はありません」になっている。同じ表示が出ているのは vol.1 で、こちらもセブン系だった。一番くじONLINEで引くつもりだった人は、今回は店頭に行くことになる。

vol.1から並べると、790円だったのは初回だけ

Stirring Souls は今回で5弾目になる。公式の商品ページを1弾ずつ開いて並べると、こうなる。

  • vol.1(2024年11月15日/790円/セブン系)A賞 死神代行 黒崎一護、ラストワン賞 黒崎一護-虚
  • vol.2(2025年3月22日/850円/ローソン系)A賞 黒崎一護‐内なる虚‐、ラストワン賞 朽木白哉
  • vol.3(2025年8月16日/850円/ローソン系)A賞 ウルキオラ・シファー、ラストワン賞 ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
  • vol.4(2026年5月22日/850円/ローソン系)A賞 日番谷冬獅郎、ラストワン賞 浦原喜助
  • vol.5(2026年9月19日/850円/セブン系)A賞 黒崎一護、ラストワン賞 更木剣八

上位賞はすべてMASTERLISE。790円だったのは vol.1 だけで、850円になったのは2弾目からなので、今回の弾で値段が動いたわけではない。5回のうち3回はA賞が一護で、vol.4でA賞だった日番谷冬獅郎は今回B賞(約12cm)に回って連続登場する形になった。C賞は四楓院夜一の約9.5cm。

Stirring Souls という名前が付く前は「一番くじ BLEACH 千年血戦篇」名義で、OP.1が2023年1月7日、OP.2が2024年7月26日に出ていて、こちらもどちらも1回850円だった。アニメの放送に合わせて、だいたい半年に1回のペースで棚に戻ってきているシリーズになる。

E賞の斬魄刀メタルチャームに反応が集まった

ラインナップ公開のあと、上位賞のフィギュアと並んでよく名前が挙がっていたのがE賞の斬魄刀メタルチャームだった。全8種、サイズは約7cm。

  • 「E賞の斬魄刀メタルチャーム全部当たらんかな」
  • 「逆撫のメタルチャーム欲しすぎる」
  • 「フィギュアよりも斬魄刀のチャームト夜一のクリアポスター欲しい」
  • 「一番くじは付き合わないことにしてたけど、これは欲しい。斬魄刀のチャームもめっちゃええやん」

こういう声が並んだ。刀の名前を出して指名する人が出るあたり、原作を読んできた層がそのまま反応している。

で、地味に効くのがE賞に付いた「選べる」の表記だ。公式ページの各等賞一覧を見ると、E賞(全8種)とG賞のクリアポスター(全10種・A3)、H賞のステッカー(全10種・約6cmの6枚セット)が「選べる」、F賞のアクリルチャーム(全10種)だけが「選べない」となっている。狙いの斬魄刀があるなら、残っている中から取りに行ける。ここを引くつもりなら、店に着いた時点でE賞がどれだけ残っているかがそのまま勝負になる。D賞は死神代行証の小物入れで約11cm。

剣八は約22cmでA賞より大きい

ラストワン賞の更木剣八は約22cm。A賞の一護が約19cmなので、最後の1枚を引いた人がいちばん大きいのを持って帰ることになる。「ラストワン剣八なんだwww」という反応があったが、剣八がStirring Souls でフィギュアになるのは vol.2 のC賞以来2回目で、ラストワン賞に座るのは今回が初めてだ。

しかも剣八にはもう一本、道がある。ダブルチャンスキャンペーンの賞品がラストワン賞と同じ更木剣八で、当選数は50個。期間は発売日から2026年12月末日までで、当選は1人1回まで。くじ券のナンバー入力かLINEから挑戦できるので、引いた券のナンバーがそのまま応募券になる。

9月の一番くじはとにかく詰まっている。公式の商品一覧を数えると、9月に店頭で始まる弾だけで16本。ホロライブの~RPG Style~が5日、12日にヒロアカと崩壊:スターレイル、19日はIVEと学園アイドルマスター Part6とBLEACHが同じ日に重なり、25日にベルセルクと幽☆遊☆白書、26日は呪術廻戦とプリキュアと攻殻機動隊が並ぶ。来年1月には東京喰種のMASTERLISEも控えている。19日の朝、いつもの癖でローソンに寄る前に、今回はセブン-イレブンだと思い出しておいたほうがいい。

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