一番くじ ホロライブ ~RPG Style~が9月5日発売、公式にはもう次弾「Fairy tale Style」の日付が出ている
ホロライブの一番くじの新しい弾が明日から店頭に並ぶ。タイトルは「一番くじ ホロライブ ~RPG Style~」で、店頭は2026年9月5日(土)より順次発売予定。公式の @ichibanKUJI が発売前日の9月4日15時に告知を出した。お題は公式の言葉を借りると「RPGをテーマにしたオリジナル衣装!」で、描き起こしイラストをもとにしたフィギュアと雑貨が並ぶ。
フィギュアになるのは百鬼あやめ、大空スバル、不知火フレア、白銀ノエルの4人。それぞれが独立した賞になっていて、上から順に百鬼あやめ賞、大空スバル賞、不知火フレア賞、白銀ノエル賞と並ぶ。
850円のまま、ホロライブの「Style」くじは4弾目に入る
ホロライブの一番くじには、衣装をテーマに据えた「◯◯ Style」というシリーズがある。今回のRPGはその流れの続きだ。
- ~Cyberpunk Style~(2025年3月21日)猫又おかゆ、星街すいせい、兎田ぺこら、博衣こより
- ~Wedding Dress Style~(2025年6月28日)白銀ノエル、宝鐘マリン、常闇トワ、雪花ラミィ
- ~Villain Style~(2026年1月10日)白上フブキ、大神ミオ、角巻わため、獅白ぼたん
- ~RPG Style~(2026年9月5日)百鬼あやめ、大空スバル、不知火フレア、白銀ノエル
公式の商品ページで価格を並べると、Cyberpunk Style が1回850円、Wedding Dress Style も850円、Villain Style も850円、そして今回のRPGも850円。1年半のあいだ値段は動いていない。フィギュアが4体入る構成でこの価格が続いているのは、くじの相場としては珍しい部類だと思う。
キャラの顔ぶれで気になるのは白銀ノエル。Wedding Dress Style にも入っていたので、Styleシリーズでは2度目の登板になる。騎士団長がウェディングドレスの次にRPGの衣装を着る、という流れだ。
推しを狙って引けるのは、14ある賞のうち一部だけ
ラストワン賞を除くと賞は全部で14種類あるが、同じくじの中に「選べる」賞と「選べない」賞が混ざっている。推し目当てで並ぶ人が最初に確認しておきたいのはここだ。
- 選べる(引き当てたら好きな種類を持ち帰れる)マグカップ賞(2種)、ラバーチャーム賞(8種)、ドット絵アクリルスタンド賞(8種)
- 選べない(何が入っているかは開けるまで分からない)ちょこのっこ賞(フィギュア4種)、缶バッジ賞(缶バッジセット8種)、アクリルスタンド賞(オーロラアクリルスタンド8種)
つまり8種構成の賞のうち、ラバーチャームとドット絵アクスタは指名できて、オーロラアクスタと缶バッジは運まかせ。フィギュアとB5のアクリルビジュアルボードはキャラごとに賞が分かれているので、そもそも賞を引き当てた時点で誰が来るかは決まっている。「推しのフィギュアが欲しい」より「推しのオーロラアクスタが欲しい」のほうが遠い、という組み方だ。
ラストワン賞はA4サイズのアクリルボードで、こちらは4名全員の描き起こしイラストを使ったもの。イラストの担当はクラゲ/OZ氏で、マグカップ賞の2種のうち片方も同じ人の新規描き起こしになっている。ダブルチャンスキャンペーンはちょこのっこフィギュアの4体セットが50セットぶんで、応募期間は発売日から2026年12月末日まである。9月に引いて外しても、年内いっぱいは応募券を出せる。
店頭は5日、オンラインは7日の17時から
販路はローソン、ミニストップ、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、そして一番くじONLINE。店頭は9月5日(土)から順次で、オンライン販売は9月7日(月)17:00から始まる予定になっている。土曜の朝に近所のローソンを回るか、月曜の夕方にオンラインで待つか、という二択だ。
発売前日の時点で、販売店の一部が自分のXアカウントで「1会計10回まで」の個数制限を告知している。理由は「人気商品のため」とだけ書かれていて、そこから先は説明されていない。同じ告知には「状況により個数制限を解除することもございます」とも添えられているので、制限がかかるかどうかは店と当日の在庫しだいということになる。人気IPの弾では店ごとに独自ルールが付くので、行く前に店舗のアカウントを見ておくと確実だ。
公式サイトには、もう次の「Fairy tale Style」が並んでいる
ここからが本題かもしれない。一番くじ倶楽部のホロライブの商品一覧ページを開くと、今回のRPG Styleのひとつ上に、まだ発表の実感がない商品名が載っている。
「一番くじ ホロライブ ~Fairy tale Style~」、2027年01月09日(土)より順次発売予定。
童話がテーマの次弾が、発売日つきですでに公式に掲載されている。今年1月の Villain Style が1月10日(土)発売だったので、正月明けの土曜という枠がそのまま来年も押さえられている形になる。キャラの顔ぶれや賞のラインナップはまだ出ていないので、そこは冬まで待つことになる。
同じページをさかのぼると、2025年11月に hololive DEV_IS ReGLOSS の一番くじ、2026年1月に Villain Style、2026年5月にオンライン販売の「ちょこのっこコレクション 2026ver.」(6月に予約で再販売)が並んでいて、ホロライブの一番くじがだいたい年に3〜4回のペースで回っているのが分かる。ホロライブのグッズ側の動きはガンダムとのコラボでサザビーが星街すいせいカラーになった件でも書いたとおり、最近は本当に途切れない。
明日の朝からの1回850円と、2027年1月ぶんの予算。両方を財布と相談しておく必要がありそうだ。ほかの一番くじの弾では東京喰種のMASTERLISEやワンピースのIMPACT LOGも控えているので、くじの棚はしばらく賑やかなままになる。