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「個人勢」「企業勢」とは?意味・違い(VTuber)をわかりやすく解説

個人勢・企業勢(こじんせい・きぎょうせい)(こじんせいきぎょうせい) ・ 2026年7月14日 公開

同じVTuberでも、大きな事務所の看板を背負う人もいれば、たったひとりで全部やっている人もいる。その違いを表すのが 「個人勢」「企業勢」 です。

「個人勢」「企業勢」とは?

ざっくり言うと、VTuber事務所に所属しているかどうかによる分け方です。

企業勢は、ホロライブやにじさんじといった 事務所に所属して活動するVTuber。モデル制作・企画・宣伝などをプロのスタッフが支え、数百万円規模の予算がかかることもあります。個人勢は、事務所に所属せず、自分ひとり(時には仲間と)で活動するVTuber。「個人」といっても少人数のサークル体制のこともありますが、基本はアバター準備から配信・編集・宣伝まで“完全DIY”です。

違い・それぞれのメリット

企業勢の強みは、手厚いサポートと知名度。事務所の後ろ盾や「箱(グループ)」での相乗効果があり、登録者数や同時視聴者数(同接)が伸びやすい傾向があります。一方の個人勢は、自由度と収益が魅力。何をどう配信するかを全部自分で決められ、収益も自分のものにできます。その分、すべての責任も自分で背負うという違いがあります。

どちらが上・下ということはなく、作り込まれたエンタメを楽しみたいなら企業勢、距離の近い“その人らしさ”を味わいたいなら個人勢、と楽しみ方が分かれるのが面白いところです。

使い方・例文

  • 「個人勢からデビューして、後に企業勢に加入するパターンも増えた」
  • 「企業勢の同期コラボ、箱推しには最高」
  • 「推しは個人勢だから、伸びを見守るのが楽しい」

関連する言葉

VTuberには、活動開始前の“中の人”の経歴を指す前世や、グループ全体を応援する箱推し、名場面を短く編集して広める切り抜きなど、独特の言葉がたくさん。個人勢・企業勢を入り口に、まとめて知るとぐっと世界が広がります。