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一番くじ「ワンピース IMPACT LOG」が2027年1月9日発売。45cmの作品ロゴは今回ラストワン賞に

2026年9月3日 ・ トレンド「一番くじ ワンピース IMPACT LOG 2027年1月9日 ラストワン賞 ONE PIECE THE GIGANT NAME A賞 ルフィ チャルロス聖 Revible Moment サイズ」より

9月3日の昼、一番くじワンピースの公式アカウント「一番くじ海賊団」が「一番くじ ワンピース IMPACT LOG」の発売決定を投稿した。告知文には「ONE PIECE屈指の衝撃シーンを切り取った一番くじが登場!」とあり、続けてラストワン賞の説明が入る。発売は2027年1月9日(土)から順次で、1回790円だ。

A賞が約18cmで、B賞のエースが約31cm

公式の商品ページに出ているサイズを小さい順に並べると、賞の順番とまるで合っていない。A賞のルフィVSチャルロス聖が約18cm、C賞のゾロ&ウソップが約23cm、D賞のペローナが約26.5cm、B賞のエースが約31cm。いちばん背が高いフィギュアはB賞で、A賞はその6割ほどの高さになる。

もっとも、フィギュアの高さは何を切り取るかで変わる。立ち姿や上に伸びる演出が入れば数字は素直に伸びるし、2人の絡みや低い体勢を選べば同じ迫力でも数字は小さく出る。サイズの大小がそのまま賞の格になるわけではないのだけれど、ラインナップ表を上から順に見た人が「あれ?」となる並びではある。

そしてD賞のウソップは約8cmで、同じD賞のペローナ約26.5cmの3分の1以下しかない。ペローナVSウソップという組み合わせなので、2体がどんな位置関係に置かれるのかは実物待ちだ。ちなみにウソップはC賞のゾロ&ウソップにも入っているので、A賞からD賞までの4枠のうち2枠に顔を出している。8月に結果が出た第2回ONE PIECEキャラクター世界人気投票「WT100」ではウソップが19位、B賞になったエースが7位だった。

45cmの作品ロゴは、2026年1月のくじではD賞だった

公式の告知文はラストワン賞についてこう書いている。「ラストワン賞は2026年1月発売の一番くじにて大好評だったONE PIECE THE GIGANT NAMEをラインナップ」。ここで言う2026年1月発売のくじが、一番くじ ワンピース ドラマティックメモリーズ(2026年1月10日発売・1回790円)だ。

そのドラマティックメモリーズで、ONE PIECE THE GIGANT NAMEはD賞だった。サイズは今回と同じ約45cm。ONE PIECE.comの商品ページには「D賞には『THE GIGANT NAME』によるボリュームたっぷりの『ONE PIECE』作品ロゴが登場! お持ちのフィギュアと飾るもよし! インテリアにもぴったりなアイテムです!」と書かれている。キャラではなく作品ロゴを45cmで立体化した、飾り台の主役みたいな賞品だ。

同じ790円のくじで、同じ45cmのロゴ。違うのは手に入れ方のほうで、D賞はロットの中に用意されている賞、ラストワン賞は最後の1回を引いた人だけが持ち帰れる賞になる。1月に引き逃した人には再登場のチャンスであり、同時に条件はきつくなった。公式の投稿より40分ほど早く商品ページを見つけていた人もいて、「またエグい争奪戦がくるぞ」とラインナップを並べる投稿が先に流れていた。

THE GIGANT NAMEでロゴを立体にする売り方は、等賞の外でも試されている。一番くじ ワンピース EX 悪魔を宿す者達 vol.3のページに残っている「2026年発売一番くじ ワンピース 共通ダブルチャンスキャンペーン」がそれで、賞品は「TO BE CONTINUED THE GIGANT NAME」。名シーンの締めでおなじみのあの文字を約35cmで立体化したもので、当選数は100個、応募期間は2026年4月末で終わっている。ロゴを立体で置くという発想が一度ウケたので、形を変えて何度も出てきている。

フィギュアは前回の10〜15cmから一回り以上大きくなった

ドラマティックメモリーズと今回を、フィギュア同士で比べるとサイズ感が別物になっている。前回はA賞のエース&サボ&ルフィが約10cm、B賞のくま&ボニーが約13cm、C賞のサウロ&ロビンが約13cm、ラストワン賞のエース&ルフィが約15cm。手のひらサイズをずらりと並べる構成だった。

今回は約18cm、約31cm、約23cm、約26.5cmで、いちばん小さいA賞ですら前回のラストワン賞より大きい。くじの価格は前回も今回も790円のまま。同じRevible Momentというブランドでも、弾によって狙う置き場所がだいぶ違うということになる。

Revible Momentは一番くじのフィギュアに付くブランド名のひとつで、公式のブランドページを見ると、ワンピースだけでも2025年12月からの1年足らずで未来島エッグヘッドBurst of Energy(2025年12月)、ドラマティックメモリーズ(2026年1月)、MONKEY.D.LUFFY-冒険の記憶と未来への航路-(2026年5月)、赤髪海賊団(2026年6月)、-エルバフ編- GIANT BASH!! Vol.1(2026年7月)と並ぶ。ワンピースの一番くじがすべてこのブランドというわけではなく、たとえば2026年1月は10日にドラマティックメモリーズ、23日に「魂豪示像」で組んだEX 悪魔を宿す者達 vol.3(1回850円)と、同じ月に別ブランドのくじが出ている。

価格の並びも見ておくと、9月2日に告知された一番くじ 東京喰種が同じ790円で2027年1月30日発売、HUNTER×HUNTER グリードアイランド編②は1回850円だった。年明けの1月は9日にワンピース、30日に東京喰種と、790円のくじが2本続く並びになる。

名前が挙がったのはチャルロス聖、鼻嵐、ペローナ

告知から数時間の投稿を追うと、A賞の相手役に触れる人がいた。「初めてチャルロス聖のフィギュアが欲しいと思った」という投稿があり、C賞については「名刀鼻嵐良すぎる ゾロの表情も気になる〜〜」と造形の細部を待つ声も出ていた。D賞のペローナを名指しで挙げる人も複数いて、「ペローナ欲しいわ〜」「ペローナと鼻嵐、実物が楽しみ!」といった具合だ。

サイズの話も早い段階で出ていて、ペローナの約26.5cmは前屈みの座り姿勢だとすればもっと大きく見えるのでは、と読んでいる人もいた。数字だけ見て小さいと思ったら実物は迫力があった、というのはフィギュアではよくある話で、この予想が当たるかどうかは1月のお楽しみになる。

そして原型彩色ディレクションを担当したという投稿もあった。髙橋晋太郎(ウロタ)さんは「A〜D賞の原型彩色ディレクションを担当させて頂きました!」と書き、「作っていて本当に楽しいラインナップでした」と続けている。担当の内訳は後ほど公開するとのことだ。

公式ページのトピックス欄は今のところ「続報をお楽しみに!」だけで、E賞から下の中身はまだ出ていない。発売まで4か月あるので、狙う等賞を決めるのは一番くじ倶楽部の商品ページの更新を見てからでも遅くない。

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