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フォートナイトにロックマン参戦、アイテムショップ登場は9月11日の朝とみられる

2026年9月10日 ・ トレンド「フォートナイト ロックマン コラボ 2026 アイテムショップ 9月11日 ロックマンX ゼロ ラッシュ スキン サイドキック メガバスター ロックマンカップ オーバーライド」より

9月10日の朝8時、フォートナイトの日本公式アカウントが19秒の動画を1本だけ投げてきた。添えられた文章は2行しかない。

「ロックバスターをチャージせよ。ロックマンと仲間たちが、フォートナイトへやってくる。」。日本語の公式アナウンスはこれで全部だ。表示は4.5万、いいね698・リポスト111が付いている(9月10日の午後の時点)。

ただ、この動画が世に出たのは朝8時が最初ではない。前夜9日の22時に、海外の公式アカウント @Fortnite が同じ19秒を英語で先に出している。本文は「Charge those Mega Busters. Mega Man and his friends are about to enter the Fortnite stage!」で、そちらはいいね1.2万・返信235件。日本公式の朝の投稿は、10時間遅れで来た翻訳版という位置づけになる。

公式が言ったのは「誰が来るか」まで、日付は言っていない

動画に映っているのはロックマンだけではない。ロックマンX、ゼロ、そして相棒のラッシュまで出てくる。「ロックマンと仲間たち」の中身のほうは、リークを待たなくてもトレーラーを見れば分かる作りになっている。

一方で、フォートナイトの公式ニュースを開いても、9月10日の時点でロックマン関連の記事は1本も載っていない。特集記事の欄は8月20日付の「フォートナイト オーバーライド」のままだ。カプコン側からの告知も、この記事を書いている時点では見つかっていない。

つまり公式が黙っているのはいつ買えるのか、いくらなのかの2点になる。以下の日時と中身の細目は、情報サイトの記述とリーク由来の話だ。

アイテムショップに並ぶのは9月11日の朝、とみられる

ゲーム情報サイトFNJPNewsの記事では、米国東部時間の9月10日20時から登場予定とされている。日本時間に直すと9月11日(金)の午前9時だ。フォートナイトのアイテムショップはもともと毎日9時に中身が入れ替わるので、この時刻はショップ更新のタイミングと綺麗に重なる。ただしこれはEpic Gamesが発表した日時ではなく、あくまで情報サイト側の記述だという点は押さえておきたい。

中身の細かいところも扱いは同じだ。コスチュームになるのはロックマン・ロックマンX・ゼロの3体で、ラッシュはコスチュームではなくプレイヤーに付いて歩くサイドキックとして実装される予定とされる。ロックマンには「Atomic Fire」のカラーやセルシェーディング風など複数のスタイル、ゼロにはブラックゼロを模したスタイルが用意されるという。3体はLEGOスタイルにも対応する予定。ツルハシの「Zセイバー」、バックアクセサリーの「Eタンク・パワーパック」、エモート「メガバスター・フレックス」まで名前が挙がっているが、こちらは同サイトがリーク情報だと明記している部分になる。価格は誰も書いていない。確定するのは明日のショップ更新を見てからだ。

スキンだけ先に世へ出ていた、9月8日の「ロックマンカップ」

順番が面白いことになっている。トレーラーが出る前日の9月8日、フォートナイトではすでに「ロックマン モバイルカップ」などの公式大会が開かれていた。トップ30に入るとロックマンXのスキンセットがもらえ、5ポイント取ると8ビット風のロックマンのエモートアイコンと「オーバーライドバスターブラスト」のスプレーが配られた。賞品の中身は当日の大会スケジュールを告知していた個人の投稿によるもので、FNJPNewsも「アイテムショップ登場を前に Mega Man Cup も開催」と書いている(Epic公式の大会ページでは確認できていない)。

要するに、トレーラーで「これから来るのか」と知った人と、もうロックマンXの姿でマッチに立っている人が、すでに同じロビーに混ざっている。販売より先に大会の賞品としてスキンを配るのは最近わりとある流れだけれど、2日でここまで前後が入れ替わると見え方がくっきりする。

「オーバーライド」がフォートナイト側にもロックマン側にもある

もうひとつ、語の重なりが気になる。フォートナイトの現行シーズンは、公式ニュースに8月20日付で載っている「フォートナイト オーバーライド」。一方、カプコンが2027年に出すロックマンの新作は『ロックマン: デュアル オーバーライド』で、リミッターを解除する新システムの名前がそのまま「オーバーライド」だ。大会報酬のスプレー名も「オーバーライドバスターブラスト」だった。

重なっているのは名前だけでもない。FNJPNewsによれば、このシーズンは開始の時点からロックマン要素が入っていて、ゲーム内には武器として「メガバスター」が実装されている。今回のスキン登場は、シーズンを通して少しずつ出してきたコラボの締めという並びになる。

狙って合わせたのかどうかは公式が何も言っていないので分からない。ただ、同じ語が両方の看板に乗っているという事実はある。新作のほうは8月のgamescomで1stトレーラーが公開されたばかりで、ブルースがプレイアブル参戦することや新ボス「トゥインクルガール」の存在が判明している(『ロックマン: デュアル オーバーライド』の1stトレーラーの中身はこちら)。40周年に向けてロックマンの露出が増えている時期に、この規模のコラボが来た形になる。

日本公式の返信欄は4件、海外は235件

反応の量は日本語と英語ではっきり分かれた。日本公式の投稿に付いた返信は4件。前夜に出た海外公式のほうは返信235件・いいね1.2万で、桁が2つ違う。

数少ない日本語側の書き込みは、ちゃんと作品を追ってきた人のものだった。トレーラーで動く3Dのロックマンを見た人が「これ見るとやっぱり3Dのロックマンも全然アリというか良いよね」と書き、そこから本編そのものの3D化にまで話を広げている。フォートナイトのスキンを見てシリーズの作り方の話になるあたりが、いかにも古参の反応という感じがする。

ちなみにブルースのほうは、上に書いた新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』でプレイアブル参戦が決まっている。フォートナイト側のコスチュームに彼やフォルテが並ぶかどうかは、明日の朝の答え合わせ待ちだ。

9月11日の午前9時、アイテムショップを開いてみてほしい。

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