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カラムーチョが“通常の5倍”の辛さに 夏限定「めっちゃカラムーチョ 夏のやみつきファイヤー」と復活の激すっぱムーチョ

2026年7月13日 ・ トレンド「めっちゃカラムーチョ 夏のやみつきファイヤー 5倍 すっぱムーチョ」より

暑さで食欲が落ちる季節ほど、なぜか刺激の強いものが恋しくなる。そんな夏の心理をわかりすぎている新商品が、湖池屋から登場しました。その名も「めっちゃカラムーチョ 夏のやみつきファイヤー」。あの辛旨スナックの定番・カラムーチョが、なんと通常品の“5倍”の辛さになって帰ってきました。

通常の5倍、しかも厚切りで刺激増し

「夏のやみつきファイヤー」の最大の特徴は、その名のとおり通常のカラムーチョの5倍という辛さ。チキン・ガーリック・オニオン・パプリカといったカラムーチョらしい旨みはそのままに、辛さだけをぐっと引き上げ、「強烈な刺激と旨みが次々と押し寄せる」味に仕上げたといいます。

さらに、チップスは食べ応え抜群の厚切りタイプを採用。薄いチップスよりも噛みしめる時間が長いぶん、辛さと旨みをじっくり味わえる(=逃げ場がない)設計です。内容量は52gで、価格はオープン価格。パッケージは夏の花火をモチーフにした、見るからにテンションの上がるデザインになっています。期間限定なので、気になる人は夏のうちに、というやつです。

ファン待望No.1「すっぱムーチョ」も夏仕様で復活

同時に発売されたのが、もう一つの“強刺激”「めっちゃすっぱムーチョ 夏の爽快シャワー」。こちらは湖池屋の新商品のなかでも、「再販売してほしい」という声がいちばん多く寄せられていた、ファン待望No.1の一品なのだそう。

強烈な酸っぱさと、堅めの食感が持ち味で、辛さで攻める「ファイヤー」とはまた違うベクトルの刺激。汗をかく季節に、キリッと酸っぱいポテトチップスというのは、想像しただけで手が伸びてしまいます。「カラムーチョ派か、すっぱムーチョ派か」。この夏の食卓は、静かに派閥争いが起きそうです。

そもそもカラムーチョは「激辛ブームの火付け役」

ところで、いまや辛党の定番として君臨するカラムーチョですが、そのスタートは意外にも順風満帆ではありませんでした。誕生は1984年。発売当初はまったく売れない日が続いたものの、とあるお店で突然爆発的に売れ始め、そこから全国へと人気が広がり、日本の「激辛ブームの火付け役」と呼ばれるまでになったという逆転の歴史を持っています。

売れなかったスナックが、40年以上たっても“5倍辛い”限定版で話題をさらっているのだから、たいしたものです。詳しい商品情報は湖池屋の公式ニュースリリースでも確認できます。冷房の効いた部屋で、キンキンの飲み物を片手に、汗をかきながら“5倍”に挑む。そんな夏の過ごし方も、悪くないかもしれません。