まどマギ〈ワルプルギスの廻天〉の来場者特典が発表、先着は「Magica Quartet特製色紙」
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の公開が8月28日(金)に迫り、公式が8月18日に来場者特典の内容を発表しました。先着ぶんと週替わりぶんの2本立てで、初日0時からの最速上映も同時に告知されています。
先着特典は242×273mmの色紙、一番上に「オマタセシマシタ!!」
先着来場者特典は「Magica Quartet特製色紙」。サイズは242×273mmで、市販の色紙とほぼ同じ大きさです。配布は8月28日(金)から、なくなり次第終了。1回の鑑賞につき1点がもらえます。
サンプル画像を見ると、鹿目まどかのイラストの横に制作陣の直筆メッセージが並んでいます。「ワルプルギスの廻天 ご鑑賞いただき、誠にありがとうございます」と書いた新房昭之監督のサイン、蒼樹うめによるイラストと「2026」の書き込み、「祝!! ワルプルギスの廻天 公開おめでとうございます」の一言。そして一番上に置かれているのが「オマタセシマシタ!!」でした。
この作品の事情を知っていると、そこだけ意味の重さが違って見えます。
Magica Quartetとは誰のことか
特典名にある「Magica Quartet」は、テレビシリーズから原作としてクレジットされている共同名義です。監督の新房昭之、脚本の虚淵玄、キャラクター原案の蒼樹うめらによる制作チームを指していて、コミカライズやスピンオフでも原作表記として使われてきました。個人名ではなくこの名前で色紙を出しているのは、初期メンバーが揃って作った映画だという示し方でもあります。
週替わり第1週は蒼樹うめの描きおろしカード
週替わり来場者特典の第1週目は「蒼樹うめ描きおろし ミニ色紙風カード[第1弾]」です。サイズは120×135mmで、先着の色紙をそのまま小さくしたような判型になっています。
絵柄は全3種で、鹿目まどか、美樹さやか、巴マミらが描かれています。種類は選べないランダム配布なので、狙いの絵柄があるなら回数を重ねることになります。配布期間は8月28日から9月4日までで、こちらもなくなり次第終了です。
初日は0時から動き出す
同じ日に、初日最速上映の実施も発表されました。8月28日(金)の0時以降、一部の劇場で先行して上映されました。実施劇場は公式サイトに一覧が出ています。
金曜0時ということは、木曜の夜に劇場へ向かう形になります。翌朝の予定を確認してから席を取ったほうがよさそうです。
公開日は2024年冬の予定から3度動いた
この映画がここまで来るのに時間がかかっています。当初は2024年冬公開の予定で、そこから2025年冬に延期。さらに2026年2月公開として仕切り直したものの、2026年1月に「製作上の都合により公開時期を変更」と再び延期が告知されました。新しい公開日として8月28日が発表されたのは、その翌月のことです。
前売券やムビチケの扱いについても、公式が延期のたびに案内を出してきました。待っている間にチケットを買い直した人も、財布に入れっぱなしにしていた人もいるはずです。
そう考えると、色紙のいちばん上に置かれた「オマタセシマシタ!!」は、単なる挨拶ではなく特典の主役に近い一言だと思います。もらったときに一番先に目に入る位置に置いてあるのも、たぶん偶然ではありません。