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まどマギ〈ワルプルギスの廻天〉のネタバレ禁止期間は9月12日0時まで

2026年8月28日 ・ トレンド「ワルプルギスの廻天 ネタバレ禁止期間 ネタバレ解禁 9月12日 まどマギ 2026」より

8月28日0時、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の最速上映が始まりました。上映が終わった深夜2時前後からXには感想が並び始めたのですが、その中身がやたらと短い。「良かった」「面白かった」「推しがかわいかった」で止まって、そこから先がぜんぜん出てこないのです。

理由ははっきりしています。公式が2週間のネタバレ禁止期間を設けていて、みんなそれを守っているからでした。

ネタバレ解禁は9月12日0時。公式が8月13日に告知していた

公式Xアカウントが「ネタバレ防止のお願い」を投稿したのは、公開の2週間前にあたる8月13日。画像にはこう書かれています。

「多くのお客様に初見の状態でお楽しみいただきたく、各種SNSや動画共有サービス等におけるネタバレを含む投稿について、9月12日(土)0:00[=9月11日(金)24:00]までご遠慮いただくよう、ご協力をお願いいたします」

日付をわざわざ「9月12日(土)0:00」と「9月11日(金)24:00」の2通りで書いているのが細かいところです。0時をどっちの日として数えるかで丸1日ずれるので、そこを潰しにきています。

さらに但し書きがあって、fusetter(ふせったー)やレビューサイトのネタバレ設定のように、「投稿内容を任意で見ることができる機能」を使うぶんには対象外だと明記されています。全部黙れではなく、見たくない人の目に入らなければいい、という線の引き方です。この投稿には6万を超えるいいねが付きました。

最速上映組のポストが「言えない」で埋まる

深夜のタイムラインは、感想を言いたい人と言えない人が同時に大量発生する妙な空気になりました。「細かいことは言えないけど、とても良かった」「推しがかわいかった。ネタバレ禁止期間あるのでそれしか言えない」「情報多すぎなので考察が欲しい」と、中身のない絶賛が並びます。

まだ観ていない側も落ち着かないようで、「公式がネタバレ禁止期間出してて神」「解禁まではミュートかけまくる」「守れない人が必ず湧くのが一番きつい」といった声が続きました。「呟くとしてもフセッターで」と、公式が示した逃げ道を使う宣言もそこそこ見かけます。

キュゥべえ役の加藤英美里さんも、最速上映が終わるタイミングでポストしていました。

13年ぶりの続編で、公開日も何度か動いていた

前作『[新編]叛逆の物語』が2013年公開なので、新作は13年ぶりです。しかも〈ワルプルギスの廻天〉は2024年冬公開の予定から2025年冬、2026年2月と公開時期が動き、最終的に8月28日に着地したという経緯があります。待った期間が長いぶん、初見で浴びたい人の数もそれだけ積み上がっている、というのが2週間という長さの理由でしょう。

ちなみに来場者特典の内容は公開前に発表済みで、先着で配られる色紙には「オマタセシマシタ!!」の文字が入っています。こちらは別の記事にまとめました。

解禁までは2週間あります。まだ観ていない人は、9月12日0時までXの検索窓に作品名を打ち込まないほうが安全です。観てしまった人は、ふせったーの使い方を今のうちに思い出しておきましょう。

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