「ネタバレ」とは?意味・由来(ネタ+バレる)を解説
これから楽しむはずだった結末を、先に知ってしまう。その“興ざめ”を引き起こす行為が 「ネタバレ」 です。
「ネタバレ」とは?
「ネタバレ」は、小説・映画・マンガ・ゲームなどの作品で、物語の仕掛けや結末といった重要な部分を明かしてしまうこと、またはその情報そのものを指します。
これから作品に触れる人の楽しみを奪ってしまうため、ネットでは 強く嫌われるマナー違反のひとつ。そのため「ネタバレ注意」「ネタバレ厳禁」といった警告とセットで使われることが非常に多い言葉です。
由来(ネタ+バレる)
「ネタバレ」は、「ネタ」+「バレ」からできた言葉です。「ネタ」は「種(たね)」を逆さ読みした言葉で、ここでは 物語の仕掛け・タネを意味します。「バレ」は、隠しごとが露見する「バレる」から。つまり 「物語のタネがバレてしまう」という成り立ちです。
平成に入ってから、掲示板・ブログ・SNSなどインターネット上で使われ始めた俗語とされます。「このスレはネタバレ禁止」「以下ネタバレ」のように、他の人がうっかり読まないための“警告”として広まり、定着しました。
使い方・例文
- 「配信で追ってるから、ネタバレだけは勘弁して」
- 「感想書きたいけど、ネタバレになるから伏せる」
- 「うっかりトレンドで結末がネタバレされた」
関連する言葉
「以下ネタバレ注意」という前置きは、いわばネットのテンプレ(お約束の定型文)。核心には触れず、それとなく気配だけ漂わせる匂わせとは、“どこまで明かすか”という点で好対照な言葉です。