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Mrs. GREEN APPLEがボンボンドロップシールに、アーティスト初コラボは9月下旬に抽選販売

2026年8月28日 ・ トレンド「Mrs. GREEN APPLE ボンボンドロップシール ボンドロ コラボ 抽選販売 クーリア メメル 2026」より

8月27日、Mrs. GREEN APPLEの公式Xが「ボンボンドロップシール」とのコラボを発表しました。ぷっくりした立体シールのあれです。ボンドロ側にとってはアーティストとの組み合わせが初めてで、先行して9月下旬ごろにクーリア公式オンラインストアで抽選販売が行われます。

反応が早かったのは本人でした。大森元貴さんが引用して「エグイコラボ。アーティスト初だってさ!!!!」と喜び、そのまま「僕は!!!絶対にもらいます!!!本人だから!!!!」と続けています。ビックリマークの数がだいたい熱量です。

そもそも「ボンドロ」は子ども向けだった

ボンボンドロップシールは、大阪の文具メーカー・クーリアが2024年3月に出したシールです。透明な樹脂でぷっくり盛り上がっていて、光に当てるとキラキラする。もともとの想定ターゲットは未就学児から小学校低学年の女の子で、企画のきっかけは推しのカードをケースに入れてシールで飾る「トレカデコ」だったと宣伝会議のインタビューで明かされています。

ところが実際に買っていったのは、20代後半から30代のいわゆる平成女児世代でした。スマホの背面を埋めたり、ネイルやアクセサリーのパーツにしたりと、想定していない使われ方でじわじわ広がり、2025年末までに累計出荷は1500万枚を超えています。当時買えなかったものを、いま自分の財布で買っているという構図です。

りんごもマイクもメメルも入っている

公開された画像には、グリーン・ピンク・ブルーの3色のシートが写っています。デフォルメされた3人の顔と全身、青りんごと黄りんご、リボン、四つ葉、雲、シルバーのマイク、プレゼント箱、そしてバンドのロゴマーク。並べ方がそのまま既存のボンドロの文法なので、言われなければコラボだと気づかないくらい馴染んでいます。

緑色でとがった耳の生きものも混ざっていますが、これは2017年に登場した公式ファンクラブ「Ringo Jam」のマスコット、メメルです。バンドの告知でも折にふれて顔を出してきたキャラで、シールになるのは古参ほど刺さるところ。メディアの紹介では、メメルの仲間のジャミーも入っているとされています。

「受注生産にしてほしい」の声も並んだ

シール1枚のコラボにしては、反応の量がおかしいことになっています。「シール系のグッズ初買いするかもしれん」「ボンドロ1個も買ってないけどミセスのは欲しい」と、これまでボンドロを買っていなかった層が動き出しているのが目立ちました。JAM’S(ファンの呼び名)の側からは「りょうちゃんバースデーのシール帳を空けてあります」という、置き場所まで用意済みの人も出ています。

一方で、抽選販売と聞いた時点で心配の声も出ました。ボンドロは映画ちいかわの入場者特典になったりしたこともあって店頭で品薄が続いていて、そこにミセスが乗るとどうなるか、みんな想像がついてしまう。「受注生産にしてほしい」「ちゃんと保管してくれる人に当たりますように」といった投稿が並んでいます。

いちばん和んだのはこの人でした。「ボンボンドロップシールのことをボンドロって略して言ってたのか。ボンドロが流行ってるって、つまりシールのことなのか!! ドロケイ的な何かかと思ってたなんて言えない、34歳、夏。」

続報を待つ人は9月下旬

現時点で出ているのは「9月下旬ごろ」「先行して抽選販売」までで、種類数も価格も応募期間もまだです。ボンドロ自体が1シート400〜550円ほどの商品なので、値段でつまずく心配はあまりない代わりに、当たるかどうかがすべてになります。詳細はクーリアとMrs. GREEN APPLE公式サイトから出るので、シール帳の空きページを数えつつ待つことになりそうです。

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