ミセス「メメル」の声は大谷育江、ジャミーは岡村明美でチョッパーとナミの2人
ミセスのファンクラブのマスコット「メメル」がしゃべるようになりました。声は大谷育江さんです。
9月24日の22時半、Mrs. GREEN APPLE の公式Xが「Ringo Jam」10周年の記念として発表しました。添えられた10秒ほどの動画で、メメルが実際に声を出しています。
投稿の本文は「CV:大谷育江さんに決定!」の一言で、細かい説明はありません。そのぶん、続けて出たキャラクター紹介のほうに情報が詰まっていました。
ジャミーの声は岡村明美さん
1分後、公式は「改めて、Ringo Jamのキャラクターをご紹介!」として、メメルと仲間のジャミーを並べた画像を出しました。
画像の中で、ジャミーのほうには「CV:岡村明美」と書かれています。
大谷育江さんと岡村明美さん。アニメを見る人ならピンと来る並びで、『ONE PIECE』では大谷さんがトニートニー・チョッパー、岡村さんがナミを演じています。ONE PIECE公式のキャスト一覧にもこの2人がそのまま載っています。
ファンクラブのマスコット2匹に、麦わらの一味が2人入った形です。
大谷さんはほかにも『ポケットモンスター』のピカチュウや、『名探偵コナン』の円谷光彦の声で知られています。ピカチュウの声の人がミセスのマスコットをやる、と言い換えると規模感が伝わりやすいかもしれません。
ジャミーは「公式キャラ」を目指す側
キャラクター紹介の文面も、なかなか味わい深いものでした。
メメルは「好奇心旺盛でワクワクすること楽しいことが大好きな男の子」。一方のジャミーは「Jam Landから生まれた男の子」で、片方の手袋を探していて、「公式キャラになることを夢見ている」と書かれています。
つまりジャミーは、まだ公式キャラクターではないという設定です。声優までついているのに。
これには驚いた人もいたようで、こんな声がありました。
- 「ジャミーって女の子だと思ってたけど男の子だったんだ!!!」
- 「ほんでまだ公式でもなかったのかいな😂」
ちなみに反応を見ていくと、ジャミーの岡村さんは今回より前から知られていたようです。「岡村明美さんだけでも喜んでたのに」と書いている人もいて、今回はメメルが追いついた格好になっています。
メメルは2017年からいる古参
メメル自体は新しいキャラではありません。公式Xは2019年の投稿で、メメルを「2017年に登場したオフィシャルファンクラブ公式マスコットキャラクター」と紹介しています。
グッズも出ていて、2025年6月には会員限定のメメルのぬいぐるみとぬいぐるみキーホルダーが三次販売まで行われました。公式は「多くのご要望にお応えして」と書いていて、再販を重ねるくらいには人気のあるキャラです。
最近だと、ボンボンドロップシールとのコラボの柄にもメメルが入っていました。
見た目や仕草だけで8年以上やってきたキャラに、10周年でやっと声が付いたことになります。
大森元貴さんは「メメルうううううう」
発表の直後、大森元貴さんも自分のアカウントで反応しています。
本文はこれだけです。ファンクラブの顔がついにしゃべったとなれば、「う」が6個になるのも仕方ありません。
ファンの反応は「チョッパーとナミやん」
ファンの反応でいちばん多かったのは、やはり『ONE PIECE』の組み合わせに気づいた声でした。
- 「もうチョッパーとナミやん!!」
- 「大航海時代ですか??」
- 「ワンピースだらけじゃん!」
声そのものについては、イメージどおりだったという声も並びました。
- 「想像していた声にピッタリ。」
- 「イメージの声のままで嬉しい」
大谷さんの代表作を人によって違う作品で挙げているのも面白いところです。ピカチュウ、チョッパー、光彦のほかに、「私の中で大谷育江さんと言えば、『姫ちゃんのリボン』です🎀」という人もいました。同じ投稿には「若者JAM’Sは古い漫画すぎて知らないだろうな…」と書き添えられています。
同じ声優さんでも、思い浮かぶキャラは世代でけっこう変わるみたいです。
メメルの声は公式Xの動画で聞けます。チョッパーやピカチュウを思い浮かべながら聞くと、ちょっと得した気分になれます。
ミセスの関連では、オリコンのストリーミング累積売上300億円突破やミスタードーナツとのコラボの記事もあります。