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プロセカ全国校内放送が全編公開、対象はYTJP参加の約2,000校

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プロセカ6周年の「全国校内放送」が流れたのは、放送ネットワーク「YTJP」の参加校だけでした。その全編が、11月1日にYouTubeで公開されました。

「うちの学校では流れたの?」の答えは、自分の学校がYTJPに入っていたかどうかで決まります。入っていない学校は対象外で、流れていません。

対象は「YTJP」に入っている高校

公式Xは10月7日に、こう投稿しています。

本日より、対象となる全国の高校で特別な校内放送をお届けします

この投稿でわかるのは、全部の高校ではなく「対象となる」高校だけ、ということです。もうひとつ、「期間終了後、YouTubeにて全編公開予定」と、最初から公開を予告していました。

告知画像の注記には、「対象となる高校にて、期間中にランダムなタイミングで2回放送されます」とあります。期間は10月7日(水)から10月28日(水)までの3週間です。

では対象はどこかというと、4Gamerの10月7日の記事に答えが書かれています。全国の高校の放送部・生徒会を中心としたネットワーク「YOUTH TIME JAPAN project」に参加している高校が対象、という内容です。

発表の当日には、ファンも同じところにたどり着いていました。

l__0119__l さんは、「YOUTH TIME JAPAN project」に加入している高校が対象のようだと指摘しています。そのうえで「検索してみてもYTJP対象校は出てこなかった」と書いていました。

対象校の名前が並んだ一覧は、公式の告知を見るかぎり出ていません。自分の学校が対象だったかどうかは、外からは調べにくいままです。

YTJPは1998年発足

YTJPがどういうものかは、シップのプレスリリースに書かれています。

  • 全国の高校の放送部・生徒会を中心としたネットワーク
  • 1998年に発足
  • アーティスト楽曲や映画、サービス、キャンペーン情報などを収録した校内放送向けの音源を提供し、昼休みを中心とした校内放送活動を支援している

活動の中身はYTJPの公式サイトでも見られます。

もともと校内放送向けの音源を学校に届けている仕組みなので、プロセカの企画もその流れに乗ったものとみられます。ただしこれは状況からの推測で、公式がそう説明しているわけではありません。

約2,000校という数字の出どころ

タイトルの「約2,000校」は、同じプレスリリースの発行概要にある数字です。2026年10月号の配布校数が約2,000校で、配布対象はYTJPに参加している全国の高校とされています。

つまり、対象になりうる参加校はこの規模だと読めます。プロセカ側が校数を発表したわけではないので、約2,000校すべてで実際に流れたのかまでは確認できません。

全編公開は11月1日の夕方

企画が発表されたのは9月24日です。この日は6周年直前生放送で、メインストーリーが2028年頭に完結すると発表された日でもあります。周年当日には6thアニバーサリーソング「エメラルド」も追加されました。校内放送は、そんな6周年の流れの中の企画のひとつでした。

期間が終わった10月28日から4日後の11月1日18時すぎ、公式Xが全編公開を告知しています。

投稿には「全国の高校にて放送された、特別な校内放送をYouTubeにて全編公開いたしました」とあります。動画は2本で、神山高校編と宮益坂女子学園編に分かれています。10月7日の予告どおり、期間限定で流したものが一般にも公開された形です。

2本で13分ちょっと、中身は

YouTubeの概要欄によると、神山高校編は、神山高校放送委員の杏とゲストの司、瑞希が全国の高校へお届けした校内放送です。長さは6分15秒です。

宮益坂女子学園編は、宮益坂女子学園放送委員の一歌とゲストの遥が担当しています。こちらは7分8秒です。

4Gamerによると、作中で放送委員を務める星乃一歌と白石杏たちが、全国の高校へ特別な校内放送を届ける企画です。2本合わせて13分ちょっとなので、対象外だった人もここで一気に聞けます。

「聞かなかった」という声も

公開の告知と同じ頃、こんな投稿もありました。

To_nyu_alpha1 さんは「全国校内放送の話全然聞かなかったなそういえば」と振り返っています。対象が参加校に絞られていたので、プロセカを遊んでいても、自分の学校で流れなかった人がいたのは不思議ではありません。

自分の学校が対象だったか気になる人は、学校の放送部に聞くのが早そうです。公式の情報はプロセカ公式サイトにまとまっています。

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