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シャドバWB「正常の侵食」が8月27日に下方修正、ウィッチ・フォロワー2枚サーチが“ただの2ドロー”に

2026年8月26日 ・ トレンド「正常の侵食 ナーフ 下方修正 シャドバWB 8月27日 カード能力変更 2Pick 魔手ウィッチ」より

『Shadowverse: Worlds Beyond』(シャドバWB)の公式アカウントが8月26日昼、翌27日のメンテナンスでウィッチのカード「正常の侵食」の能力を変更すると発表しました。あわせて2Pickでデッキ作成時に掲示されるカードも入れ替わります。

変わったのは、たった1行の後半だけ

告知画像に載っている変更前後のテキストを並べると、違いは末尾の1文だけです。

変更前:自分の場の『天晶の魔手』1枚を選ぶ。それを破壊。自分のデッキからウィッチ・フォロワー2枚を引く。

変更後:自分の場の『天晶の魔手』1枚を選ぶ。それを破壊。自分のデッキから2枚を引く。

「ウィッチ・フォロワー」という指定が抜けただけです。コストは1のまま、天晶の魔手を破壊する部分も同じ。ただ、この一語が抜けると性質が完全に別物になります。

変更前は、デッキの中から欲しいフォロワーを名指しで2枚持ってこられるサーチカードでした。攻略サイトの解説では、魔手ウィッチの軸になる「カルギデンスラ」や「シイム」を確実に手札へ引き込める点が評価されていて、序盤に真っ先に使いたい1枚という扱いです。変更後は上から2枚めくるだけになるので、そこは運任せになります。

ユーザーの反応は「妥当」寄り、ただし言い方は容赦ない

告知が出てから1時間ほどで、Xには変更を受け止める投稿が並びました。目立つのは「妥当」「そりゃそうだ」という納得の側です。

「正常の侵食は異常カードだったのだ……」とカード名で遊んだ投稿があり、「正常の侵食のご冥福をお祈りします」「ひゅう、正常の侵食めっちゃ弱くなってんじゃんー!!」といった書き込みも見えます。

比較対象として名前が挙がっているのが、ナイトメアの「魂の捕食」です。こちらはコスト2で、自分のフォロワー1枚を破壊してデッキから2枚を引くカード。変更後の正常の侵食は、破壊対象が天晶の魔手に限定される代わりにコストが1で、効果の書式はほぼ同じ形になりました。

一方で、そもそも仕様を把握していなかった側の自白も出ています。「正常の侵食の効果そもそもナーフ前からただの2ドローだと思ってた」「めっちゃ情弱だったんだけど正常の侵食がウィッチフォロワーしか引けんの知らんかった」といった投稿で、対戦相手が妙にキーカードを握っている理由がここでようやく腑に落ちた、という流れです。

デッキを組んでいた側からは「ナーフ内容が予想より痛え、魔手デッキしにそう」「これで明越花系は無理そうかー」と、構築の作り直しを覚悟する声も出ました。反対に「今期で一回も正常の侵食撃たれたことないからよくわからんのだわ」という、そもそも当たっていない人の投稿もあって、温度差がそのまま出ています。

同じメンテで第9弾「アズヴォルト・レヴナント」も来る

8月27日のメンテナンスは、下方修正だけの日ではありません。第9弾カードパック「アズヴォルト・レヴナント」の実装日でもあります。前作『八獄魔境アズヴォルト』に登場した咎人と執行者が再登場する弾で、レジェンド2枚入りのデッキプレゼントや、リリース後3日間のログインミッションも用意されています。

つまり新しいカードが大量に入るタイミングに合わせて、環境の上のほうにいたカードを1枚だけ削った形です。2Pickのほうもエルフを含む各クラスで掲示カードが入れ替わり、こちらの変更期間は第10弾のメンテナンスまでと告知されています。

新弾が入れば環境は勝手に動くので、正常の侵食が本当に落ちるのか、それとも1コスト2ドローとして生き残るのかは27日以降のランクマ次第です。手持ちのデッキに入れている人は、メンテ明けに一度まわしてみるのが早そうです。

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