「スタバ福袋2027」は9,500円で去年より700円高い、ドリンク券は同じ7枚
スターバックス福袋2027は税込9,500円で、2026年の8,800円から700円上がった。ドリンクチケットは去年と同じ7枚だ。
スターバックスは10月29日、公式サイトと公式Xで福袋の価格と中身を発表した。販売はオンラインストアだけの抽選で、エントリーは11月4日の10時に始まる。
公式Xの投稿は10月29日の10時30分。写真には、ライトグレーの布で口が絞れる大きなトートバッグと、金色のマグとベアリスタが写っている。
トートは正面にポケットがあり、右下に黒いロゴのパッチが付いたデザインだ。金色のマグには、中央にラインストーンの円が入っていた。
9,500円、去年より700円上がった
2026年版は税込8,800円で、2027年版は税込9,500円。どちらも送料無料なので、差額はそのまま700円になる。
2026年版の内容は、公式ページを保存していたインターネットアーカイブの記録と、2027年版の公式ページを並べて確かめた。
券は去年と同じ、額面は6,900円
チケット類は3つとも去年と変わっていない。
- ドリンクチケット7枚(1枚につき店内飲食で700円分、ToGoで687円分まで。超えた分は自分で払う)
- コーヒー豆チケット1枚(税込2,000円までのコーヒー豆1点と引き換え)
- フードトライアルチケット6枚
ドリンクと豆のチケットだけを額面で足すと、700円×7枚+2,000円で6,900円になる。フードのチケットは割引の形なので、この計算には入れていない。
福袋の価格からこの6,900円を引いた残りは、2026年版が1,900円、2027年版が2,600円だ。ボトル、トート、グッズ3点、コーヒー豆2種に対して払う額、と見ることもできる。
ドリンクチケットの使える期間は2027年1月1日から6月27日までの約半年で、豆チケットは1月4日から7月2日までになる。
中身で変わった3つのこと
チケット以外では、次の3点が去年と違う。
- コーヒー豆が「250g(中挽き)1点」から「100g(中挽き)2種」になり、合計は200gになった。Lmaga.jp によると、2種は「パイクプレイス ロースト」と「ライトノート ブレンド」
- トートバッグが、持ち手の長さを調整できる型から、口が絞れる型になった
- エントリーの締切時点でゴールド会員だと、1回のエントリーで2口分として抽選される
ゴールド会員の2口は、公式の説明では当選が1人1点までで、2口分でも重複して当たることはない。2026年版の公式ページには同じ記載が見つからなかった。
去年の実物は、2026年に当選した @or36208371 さんの投稿で見られる。2027年の福袋にも当たりますようにという一言つきだ。
写真には、マグが2個、柄入りのステンレスボトル、カップの形をした小さなポーチ、グレーの巾着、グレーのトート、ドリンクチケット、豆チケットが並んでいる。
グッズ3点の中身は福袋によって違い、公式も品名を出していない。なので、写真に写っているものがどれも去年の「グッズ3点」にあたるかどうかまでは分からなかった。
ゴールドのマグとベアリスタ
今年も、一部の福袋にサプライズが入っている。公式のQ&Aには「ゴールドに輝く特別仕様のマグ(実容量355ml)とベアリスタのセット」とある。ほかの詳細は、開けてのお楽しみらしい。
数について、Lmaga.jp と めざましmedia は、全国で1,000個限定と伝えている。公式ページの文面では個数を確認できなかったので、1,000個とされる、としておく。
Lmaga.jp は昨年に引き続きのサプライズ企画としており、前の年にも同じ趣向があったことになる。
エントリーから届くまで
参加するにはMy Starbucksの会員登録が要り、アプリの仮会員は対象外になる。店舗での販売はない。
決済期限までに買われなかった当選分は繰り上げ抽選になり、再販売は行われない。
SNSの反応について、Lmaga.jp は次のような声を挙げている。
- 「今年のバッグ、めちゃくちゃ可愛い」
- 「バッグ、めっちゃ実用的や」
- 「今年こそはゲットしたい」
700円の値上げをどう受け止めるかは、数字を並べたところまでにしておく。半年で券を使い切れる通い方か、バッグとボトルが欲しいか、を自分と相談して決めることになる。
スタバのグッズ系では、ガチャに初参入した話も書いている。スタバのカプセルトイ「ジョイフル カプセル」の記事も、よければ見てみてほしい。福袋の季節は、ちいかわのハッピーバッグ2027の記事にもある。