「キャンパスデーパスポート」2027は4年ぶり、中高生も対象に
ディズニーの学生向けチケット「キャンパスデーパスポート」が、2027年の春に復活した。2023年以来とみられ、今回は中学生と高校生も買える。
中高生まで買えるようになった
対象は、中学生、高校生、大学生、大学院生、短大生、専門学校生。学生証を持っている人なら、ほぼ全員が入る。
9月に出たカレッジパスポートは、大学生・大学院生・短大生・専門学校生だけが対象だった。中高生は指をくわえて見ているしかなかったわけだ。
それが今回は、同じ学割で中学生から買える。卒業前に友達どうしで行く口実が、ひとつ増えた。
春に出るのは4年ぶり
joejoemagicさんは「復活」のひとことと、「中学・高校生も割引されます」の一文だけを、リリース文のスクショ付きで投げていた。確かに、ファンが知りたいのはその2点に尽きる。
前回の販売は2023年1月4日〜3月17日の入園分で、販売開始は2022年11月だったとされる(castel.jp)。2024年から2026年の春は出ていなかったとみられる(castel.jp)。
ただし、公式に「その年は販売なし」と書いたページは見つけられなかった。「4年ぶり」は二次情報をもとにした数え方だ。
割引は9月より控えめ
通常価格から、大人価格の人は1,000円、中人価格の人は800円が引かれる。日によって通常価格が違うので、安くなる額は同じでも、払う金額は入園日で変わる。
トラベル Watchは見出しで「最大1000円引き」としていた。9月のカレッジパスポートは通常より1,500〜1,900円お得だったので、割引は一段小さい。そのぶん、間口は中高生まで広がった形だ。
ディズニーは夏にも、プライオリティパスの終了とDPAの値上げでざわついたばかりだった。今回は、学生には素直にうれしい話になった。
買う前に引っかかりやすい点
細かい条件が意外と広い。気をつけたいのは次のあたりだ。
- 18歳の高校3年生は、卒業したあとも2026年度のうちは中人価格で買える
- 高専生、予備校生、海外の学校、夜間部、通信制も対象で、年齢は問わない
- 入園時に学生証の提示が必要な場合がある
- パークの現地窓口では売っていない
- 購入後のキャンセルと払い戻しはできない
最後の1行が地味に重い。日程が固まる前に買うと、そのまま抱えることになる。
イベントは3月31日まで、パスポートは3月19日まで
この期間のパークは、イベントがそろう。ランドは「ディズニー・パルパルーザ」の最終弾「ミニーのファンダーランド」を1月13日〜3月31日に開催し、シーは同じ期間に「タワー・オブ・テラー Level 13」になる。
ただし、パスポートで入れるのは3月19日の入園分まで。イベントが続く3月31日までの最後の12日間は、通常価格で行くことになる。
ミニーの最終回と特別版タワテラを、学生証1枚で最大1,000円引きで見られるのは3月19日まで。学校によっては春休みに入る前に期限が来るので、狙うなら学年末の前後になりそうだ。