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指輪型たまごっち「Tamagotchi ring」が予約開始、全長28mmで7700円 発売は2027年2月

2026年8月27日 ・ トレンド「Tamagotchi ring たまごっち 指輪 世界最小 28mm 価格 予約 発売日」より

たまごっちが、とうとう指輪になりました。8月27日10時、バンダイの公式通販プレミアムバンダイで「Tamagotchi ring」の予約受付が始まっています。同じ日にYahoo!リアルタイム検索でも「Tamagotchi ring」がトレンドに上がりました。

縦28mm、横23mm。それでもカラー液晶

サイズは縦が約28mm、横が約23mm。ファミ通の記事では初代たまごっちのおよそ半分と説明されています。1996年のあのタマゴ型が手のひらサイズだったことを思えば、そこからさらに半分にして指に載せてきたことになります。

小さくなったぶん機能が削られているかというとそうでもなく、カラー液晶を積んでいて、ごはん・おそうじといった基本のお世話もミニゲームもそのまま入っています。育つのは30種類以上とされていて、歴代の人気キャラが対象です。

指輪なので当然サイズの問題が出ますが、対応するのは10号と14号で、細い指向けにスペーサーが付属します。充電式で、色に合わせた専用の充電器が付き、充電中はスタンドに立てて飾っておける作りになっています。

3色それぞれの仕上げが違う

色は3種類で、フレームの加工がそれぞれ変えてあります。

Pink&Pearl Whiteはフレームにオーロラパール加工、Light Blue&Metallic GoldとBlack&Metallic Silverはメッキ加工です。並べて見ると、たまごっちというよりアクセサリー売り場の棚に置いてありそうな見た目になっています。

引っかかるのは値段と、待ち時間

7700円は、たまごっちとしてはかなり上のほうの価格帯です。カラー液晶に充電池、専用充電器まで付いていることを思えば筋は通っているのですが、「小さくなったのに安くはならない」ところで反応が割れました。X上では「え、買う!絶対買う!」という即決組と、「小さ過ぎて見えんな」「価格もだけど大人向けだな」という冷静な感想が同じくらい並んでいます。

もうひとつ大きいのが、届くのが2027年2月という点。予約締切が2026年10月6日23時なので、注文してから手元に来るまで半年近くあります。受注生産に近い売り方なので、迷っているうちに締切が来るタイプの商品です。

「身につけるたまごっち」は前にもあった

指に載せる発想自体が突然出てきたわけではありません。たまごっちには2023年にガシャポンの『Ringcolle! たまごっち』という指輪シリーズがあり、こちらは初代の筐体をそのまま指輪にしたミニチュアで、育成機能はないアクセサリーでした。名前と見た目だけ指輪だったものが、3年かけて中身ごと指に入ったことになります。

近年はリング型のスマートウォッチ、いわゆるスマートリングが一般に売られるようになり、指に電池と画面を載せること自体のハードルが下がりました。その波にたまごっちが乗ってきた、という並びで見るとわかりやすいと思います。

なお、たまごっち本体まわりは今年に入ってからも動きが多く、しまむらではガラケー風のたまごっちがコラボアイテムとして出ています。手首でも指でもポケットでも、どこかに1匹いる状態が普通になりつつあります。

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