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「エアリプ」「空リプ」とは?意味・由来・使われ方をわかりやすく解説

エアリプ(空リプ)(えありぷ) ・ 2026年7月3日 公開

直接は言わないけれど、誰に向けてかは何となく分かる。そんな投稿を 「エアリプ」 と呼びます。便利な半面、少しトゲのある使われ方もされる言葉です。

「エアリプ」とは?

エアリプ(空リプ)は、@(メンション)や返信機能を使わずに、特定の誰かに向けた“返信”や言及を投稿すること。相手を明示しないので、フォロワーには「これ、あの人のことかな?」と“におわせ”のように伝わります。

由来

言葉は、次の組み合わせでできています。

  • エアー(air):「空気」から派生した「〜のフリをする」「〜しているように見せる」の意
  • リプ(reply):返信

つまり「返信しているように見せる(けれど、実際には正式な返信ではない)」というニュアンス。漢字では「空中リプライ」を縮めて「空リプ」となり、読み方は「エアリプ」「からリプ」など複数あります。

使われ方

エアリプが使われるのは、こんな場面です。

  • 特定の誰かに、何かをそれとなく察してほしいとき
  • 直接言うにはストレートすぎるので、間接的に伝えたいとき
  • 会社や学校などに、フォロー関係や本人を特定されたくないとき

やり方としては、相手のツイートをリツイートした直後に意見を述べる形が多いですが、何も引用せず、分かる人にだけ分かるようにほのめかすこともあります。

「うざい」と言われることも

便利な一方、相手を明示せずに批判・嫌味を言うような使い方もされるため、「陰湿」「うざい」と受け取られることもあります。誰のことか分かってしまうと、かえって角が立つことも。使いどころには少し注意が必要な表現です。

関連する言葉

同じくXのやり取りの文化から生まれた言葉に、見知らぬ相手へのリプライの前置きFF外から失礼しますがあります。