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相撲の「番付」とは?意味・階級(横綱〜序ノ口)を解説

番付(ばんづけ)(ばんづけ) ・ 2026年7月7日 公開

大相撲の世界の“順位表”であり、力士の地位そのもの。それが 「番付(ばんづけ)」 です。

「番付」とは?

番付は、大相撲における力士の順位、またはそれを記した表のこと。単なる順位表ではなく、江戸時代から400年近く受け継がれてきた、日本の伝統文化です。「番付が上がる」ことは、力士にとって何よりの目標。実力の世界を、如実に映し出します。

階級(全10段階)

番付は、上から下まで全10段階のピラミッド構造です。

横綱 > 大関 > 関脇 > 小結 > 前頭(平幕)> 十両 > 幕下 > 三段目 > 序二段 > 序ノ口

このうち、横綱〜前頭までが「幕内」、十両以上が「関取」と呼ばれ、給料や待遇が大きく変わります。とくに横綱・大関・関脇・小結は「三役」と呼ばれる、上位陣です。

番付表の見方

番付表は、真ん中から右が「東方」、左が「西方」に分けて書かれます。最上段の右から「横綱」「大関」と、地位順に並びます。番付の“文字の大きさ”にも、地位が反映されているのが特徴です。

関連する言葉

力士たちは、勝負の要である立ち合いで全力をぶつけ、番付を駆け上がります。上位の幕内では、勝てば懸賞金も懸かるなど、番付は力士の栄誉と収入に直結する、相撲の根幹です。