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「Crashout(クラッシュアウト)」とは?意味・元ネタをわかりやすく解説

Crashout(クラッシュアウト)(くらっしゅあうと) ・ 2026年7月14日 公開

キレて我を忘れる、いっぱいいっぱいで何もかも投げ出す。そんな“心の限界突破”を表す英語スラングが 「Crashout(クラッシュアウト)」 です。TikTokを中心に2024〜2025年ごろ広まった言葉を見ていきましょう。

「Crashout」とは?

もともとは 「見境なく暴れる・キレて突っかかっていく」 という意味のスラングで、そういう無謀な人そのものを名詞で「a crashout」と呼ぶこともあります。動詞「crash out」は、感情が爆発してメルトダウン(自暴自棄・感情の決壊)する様子を指します。

最近ではさらに意味が広がり、「もう無理、いっぱいいっぱいで全部投げ出したい」という、精神的にパンクした状態を表す言葉としても使われるようになっています。

元ネタ・由来

アメリカ英語(とくにAAVE)のスラングで、ルイジアナ州バトンルージュ発祥とされ、その地域のラッパー(NBA YoungBoyなど)の影響で広まったと言われます。2024年ごろからTikTokで一気に一般化し、“場の空気をぶち壊すほど感情的になる人”を描いたネタ動画とともに拡散しました。

使い方・例文

  • 「バイト先で理不尽なこと言われて、あやうく crashout するとこだった」
  • 「テスト週間で完全に crashout 寸前、もう何も手につかない」

関連する言葉

“キレる・感情が爆発する”という意味では、日本のゲーム系スラング 炊く(=イライラする・怒る)とも近い感覚。ただし crashout のほうが、怒りだけでなく「心が限界でパンクする」ニュアンスまで含む、より幅の広い言葉です。